こどもの日が近づいてきてふみまさが保育園で鯉のぼりを作ってきた。すごくうれしかったみたいで、数日前にまだ保育園に飾ってある時から「持って帰りたい!」とお迎えの時に主張していたくらい。持って帰りたいと言われて、じゃあ持って帰りますと言えないのが辛いところだけれど、こんなに喜んでる姿をみると新しい保育園にも馴染んでくれているようで安心する。
ふみまさの鯉のぼり

ピースサインとともに

この後、鯉のぼりが作りたい!という話になって、保育園での鯉のぼりをベースにふみまさと僕とでもう1匹鯉のぼりを作ることになった。ふみまさが青色の鯉のぼりを作ってきたのでこれを真鯉にして、今度は緋鯉を作ることにした。
家の古紙置きから赤っぽくて硬そうな紙を選んで、長方形の長いほうの辺を生かして2つ折にし、2つ折でさらに短くなった長方形の短いほうの辺の一方を赤のビニールテープで留めて口にした。後は折り紙を丸く切って目と模様(?)にしノリで貼り付け、荷造り用のヒモを適当な長さに切って広げて口と反対の尾のほうにセロテープで貼り付けて出来上がりにした。
ベランダに真鯉と緋鯉の鯉のぼりを飾ってみる。わりといいんなじゃい?緋鯉を作る時に真鯉との大きさを調整しなかったのがちょっと失敗。
手作り鯉のぼりを飾る

毎年この時期になるとHoneyMamが大江の筍を1本まるごと送ってくれる。季節を感じることができるイベント。ありがとうお義母さん!
筍は到着したらすぐに茹でるところまでは済ませておいて、水に浸けて冷蔵庫で保存しながら食べていく。今日は筍ご飯と木の芽和えをHoneyが作ってくれる。
筍ご飯と木の芽和え

ふみまさも筍ご飯をおいしそうに食べてる。でも、のり巻きおりぎりもしっかりリクエストするのが可笑しい。木の芽和えはちょっと刺激が強くふみまさはまだ食べられなかったのが残念。
ちょっとアンニュイな表情だけど
黙々と筍ご飯を食べるふみまさ

1月から3月までお世話になって保育園を卒園し、ふみまさは4月から4つ目の保育園に通う。ふみまさ1歳でHoneyの育児休暇が終わり最初の保育園、1歳の4月から認可保育園。3歳になった年末に引越し正月から新しい家の近くの保育園、そして3歳の4月から新しい家の近くの認可園という順番で今回で4つ目の保育園になる。
2つ目の保育園も認可園だったので食事用のスタイなどをHoneyがミシンで縫ってくれていた(そのために、ミシンも新調した!)けれど、今回も認可園なのでいろんなグッズを手作りしないといけない。Honeyの春の宿題。春休みがあるわけじゃないのが辛いところ。
Honeyの春の宿題

3月までの保育園が規模の小さいところだったのに対し、今回は規模の大きな保育園になる。前の保育園にはすぐに馴染んでくれたようだけれど、新しい保育園でもはやく打ち解けてくれるといいんだけれど。
天気がすごくよかったのででHoneyの手作り弁当を携えて近くの公園にお花見。
公園までは大人が歩いて20分くらい。ふみまさ連れだったら30分くらいかなと見込んで出発しようとすると、ふみまさが三輪車に乗っていくといいだす。ふみまさは三輪車を足で掻いて進むのでとても公園までたどり着けない。途中で投げ出してHoneyか僕が引っ張って歩く羽目になるのが目に浮かぶよう。でも「三輪車なしだったら行かない!」と言って聞かない。「途中で絶対に投げ出さないって約束できる?」「うん」と指きりげんまんして出発することにした。
公園までてくてく歩く。ふみまさは、いくらも行かないうちにもう三輪車が辛くなってきたみたい。しばらくすると「三輪車もういらない」と言い出す。「約束したでしょ」とHoneyと僕は三輪車を受け取らない。退屈しのぎに歩道で蛇行したりしながら45分くらいかかってようやく公園につく。公園は起伏もあるので入り口の駐輪場に三輪車を置いておく。ふみまさも安心したようす。
花見の前にも何回かこの公園には来ているのだけれど、この季節はいつもよりずっと人出が多く、みんなレジャーシートに座って食べたり、数は少ないけれど宴会している人たちもいる。場所を決めて、予定より到着までに時間がかかったのでさっそくお弁当を広げる。お弁当のポイントは桜おこわのおにぎり。この季節の定番メニューなんだけれど、やっぱりうきうきする。
お花見のお弁当

お腹もいっぱいになって公園で遊ぶ。遊びにきているこども達が桜の木に登っているのをみてふみまさも登りたがるんだけれど木の枝が股になっているところに乗せると怖いみたい。頑丈そうだったので僕も登ってみる。でも、枝の先のほうにいって折れるといけないのであんまり面白くない。やっぱり木登りはこどもの遊びだと思い知らされてちょっと悲しい。
桜の木の上のふみまさ

帰りみちも最初は三輪車に乗っていたけれど途中で力尽きたよう。Honeyと僕とで抱っこと三輪車をひっぱって家まで帰る。片道だけでも完遂したのでよしとしよう。
ふみまさは今年の1月4日から新しい保育園に通ってきた。年末に引っ越したのでこれまでの保育園に通えなくなったためだ。年度の途中だったので認可園はどこも定員オーバーで入ることが出来ない。そこで認可園ではないのだけれど一定の基準を満たして行政から一定の指定を受けているこちらの保育園に預かってもらうことになった。ただ、この保育園は基本的に2歳児まで。幸い年度始めの認可園の申込で転園できることになり、3月末でこの保育園を卒園。この日、卒園式を迎えることになった。
これまでの保育園はすごくアットホームなところで肝っ玉かあさん系の園長先生をはじめ親身にしてもらったし、お散歩コースに野山はもちろん、牛やブタを飼育小屋なんかもあって自然にも恵まれていたし、ふみまさもとても馴染んでいたみたいで少し残念。でも、決まったことは決まったこと。
卒園式は卒園児・進級児が一列に並んで座って、順番に保育士のかたが園児の名前を聞いていていくところから始まった。ついでに好きな食べ物も。「ふみくんの好きな食べ物はなあに?」「・・・ ・・・ ・・・ (小声で) ふりかけご飯」絶句するHoney。でも、たしかにふみまさはふりかけご飯が大好き。事実は時に冷酷だね、Honey。
インタビューを受けるふみまさ

その後、こども達が音楽にあわせてダンスを披露してくれた。「キ、キ、キノコ・・・」の歌にあうように手作りでキノコの赤い帽子をたぶん保育士のかたがたが保育の合間に作ってくれたんだと思う。それをかぶって踊り始める。これまで保育園の運動会や遠足などのイベントに何回か参加して同じようにダンスの時間があっても全く踊ろうとしなかったのに、今日は踊ってる!ちょっと感激だ。すごいすごい。しゃがんで飛び上がるところで、他のこが音楽にあわせてさっと飛び上がるのを尻目にひとりしゃがみ続けることが何回かあったけれど、そんなのは些細なことだ。
キノコのダンス

そして、順番にひとりひとり名前を呼ばれ卒園記念の手作りアルバムを園長先生から手渡してもらう。3ヶ月間、短い間でしたがありがとうございました。
卒園記念手作りアルバムの授与

