2007年05月26日
HaneyMamやじーじに機関車トーマスのおもちゃをたくさん買ってもらっている。トミーのプラレールと、ラーニングカーブ社の木製で磁石で連結するタイプ。実はラーニングカーブ社の機関車もプラレールの線路で走らせることができる。プラレールも電池では知らせるのではなく、手で押して遊んでいるふみまさにとってはどちらも同じように遊んでいる。
先日、実家の父がプラレールの追加線路を買ってくれた時に転車台を一緒に買ってくれた。そこで、この転車台にあうような機関車の車庫が欲しくなった。残念ながら市販はされていなさそうだったので、作ってみようと思い立った。
何度かサイズを測り、試作を重ね最終的にこんな感じの車庫が出来上がった。
機関車トーマス用の手作り車庫

これと、プラレールのニュー転車台を組み合わせて、トーマスやパーシーのようなタンク機関車は1両だけなので転車台で方向転換できるから、本線から直線でないところに車庫を配置し、ゴードンやエドワードのような炭水車つきの機関車は本線と直線で結んだ先の線路を分岐させて車庫を設置すると結構それっぽくなる。
いちおう、この手作り車庫をつくるのに使った印刷データを公開しておくので、興味をもったかたは挑戦してみていただければと思う。
機関車トーマス用の手作り車庫印刷データ(pdf形式)のダウンロード
(作り方)
- この印刷データを印刷する
- 厚紙にノリで貼り付ける
- 土台とのり代の足りないところに線を引く(印刷データの最終ページにイメージあり)
- 外枠をカッターで切り抜く
- 出入り口を上部がアーチ上になっている黒い線に沿って切り抜く
- 窓は切り抜いてもいいし切り抜かなくてもいいけれど、切り抜いたほうが工作や出し入れがしやすい
- カッターで折り目を付けて折る
- のり代を木工用ボンドで接着する
今回は貼ってから切ったのだけれど、こうするとどうしても折り目のところが白くなってしまう。次回、作る時があったら、厚紙で車庫を組み上げてから模様を貼る方式にしたいと思う。角を回り込ませる分、サイズも少し見直す必要がある。
2007年05月20日
Honeyの妹が遊びに来てくれて、鎌倉に遊びにいくことになった。
まず江ノ電に乗り明月院とならんで鎌倉エリアの紫陽花の名所、長谷寺に向かうことにした。紫陽花の時期にはまだ早くぽつりぽつりと咲いている程度。でも、ここが満開になったらちょっとした眺めだと思う。
鎌倉 長谷寺

長谷寺は長谷観音の呼び名で知られる、本尊の十一面観世音菩薩が有名。写真撮影禁止の観音堂の奥に大きな観音さまがまつられている。高さ約9mなのだそうだ。なかなかの迫力。
境内の休憩コーナーからは由比ヶ浜が見渡せる。他にも石窟があったり、輪蔵と呼ばれる経蔵があったりとなかなか見所が多い。輪蔵は一切経を納めた回転式の書架で、ぐるりと一回転させると一切経をあげたのと同じ功徳があるのだという。僕も一回転させてみたけれど、これで功徳があるというのはどうかと思う。ここのものとは全く関係ないけれど、同じ仏教系の施設で同じく一回転させるとお経1回分ということになっていて、しかも水車でこれを回転させているところがあったのを思い出した。
次の目的地は大仏。鎌倉大仏は長谷寺から5分ほどのところの高徳院にまつられている。正式には阿弥陀如来坐像といい、奈良東大寺の大仏、富山県高岡の大仏とともに三大大仏と言われている。高さ約12m。青空に映えて壮観だった。
鎌倉大仏

この日は大仏の内側に入ることができるという案内がされていて、中に入ってみることにした。入り口が暗くなっていて、ふみまさが脱落したので、残った大人が交代で入ってみることにした。
狭い階段をさらに見終わって戻ってくる人とすれ違いながら登っていくと、開けた場所にでる。大仏さまのお腹の中だ。見上げると首のところが穴になっていて、頭にの内側に続いている。面白い体験ができた。
鎌倉大仏の内側
上は首、その先は頭に繋がっている

2007年05月04日
今年の端午の節句は僕らの都合で暦より1日早く今日、僕の実家で祝うことになった。ふみまさが保育園で手作りした鯉のぼりを持って帰ってきていて一緒に掲げることにした。
今年の鯉のぼり

お祝いのごちそうは、鯉のぼり寿司と鯉のぼりケーキ!鯉のぼり寿司はHoneyの発案で、食材の宅配のカタログかなにかでみて作りたくなったのだそうだ。鯉のぼりケーキは帰省の直前に家の近くのケーキ屋さんにディスプレイされているのを見て、僕がこれにしようよ!と携帯電話で写真まで撮ってHoneyに提案したもの。どっちも鯉のぼりでかぶってるんだけれど、あまり気にせず僕も手伝いながら作り始めた。
鯉のぼり寿司はバラ寿司をベースに真鯉の鱗をままかりの酢漬けで、緋鯉の鱗をサーモンでそれぞれ将棋の駒のような形に切って並べてみた。吹流しは玉子の薄焼き、ほうれん草お浸し、海苔。ちょっと色合いで失敗。赤が欲しかった。ポールはふみまさの大好物のウィンナーソーセージ。
鯉のぼり寿司

鯉のぼりケーキはロールケーキが苦手というHoneyがHoneyMamに頼んでわざわざ焼いてもらったものを僕の実家に持ち込んでデコレーション。鯉のぼりというよりはダンゴ虫風のフォルムになったのが痛い。真鯉はキウィフルーツで、緋鯉はイチゴで鱗をあらわした。目はチョコレートコートのクッキー。
鯉のぼりケーキ

いい節句のご馳走になったんじゃないかな。ふみまさがどう思ったのかはわからないけれど、Honeyと僕的には充実感のあるラインナップになった。ふみまさも喜んでくれていたらいいんだけれど。息災に育ってくれますように。
ポーズをとるふみまさ

GWは京都の実家に帰省。実家のじーじに嵯峨野のトロッコ列車と保津川下りに連れていってもらう。まずトロッコ列車。ハイ・シーズンなので、じーじが先にトロッコ嵯峨駅までいって、予約が取れるか調べてくれて、OKとわかってからHoneyの妹、Honey、ふみまさ、僕の4人が急いで駅に向かう。
嵯峨野駅でじーじと合流し、駅前の蒸気機関車を背景に記念撮影した後、さっそくトロッコ列車に乗り込む。じーじのおかげで僕らは向かい合わせの4人席に座ることができたが、立っているひとも多かった。じーじに感謝。
嵯峨野トロッコ列車

保津川の渓谷を眺めながら列車の旅の始まり。今日は天気もよくて緑がまぶしい。ちょうど藤の季節で緑の中に紫が映える。
トロッコ列車の車窓から
向かって右側に藤の花が見える

20分強の道中の最後に車掌さんが車内案内用のマイクで唄を披露していた。うたい終わった後は乗客みんなで拍手喝さい。
終点のトロッコ亀岡は保津川下りの出発地点まで少し距離があるのでタクシーで移動。まだ午前中だったのが効を奏したのか、船着場で15分くらい待っただけで乗ることができた。僕は小学生くらいの頃に一度保津川下りに連れていってもらったことがあった。いろんな形の岩の名前を教えてもらったのを覚えている。もちろんどんな名前の岩があったのか、なんていうことは忘れてしまったけれど。
その何年も前の時もそうだったのかもしれないが、船頭さんは大阪ノリの愉快なあんちゃんで、軽快にトークを飛ばしていた。流れが速くなるところでは、ふみまさがぎゅっと身体を強張らせているのがわかる。岸辺にサルが居るのがみえたり、川にロープを渡して鯉のぼりが垂らしてあったり、なかなか面白かった。
保津川下り

船からトロッコ列車に手を振る

終盤の流れの緩やかなところで別の船がいい匂いを漂わせながら寄ってきた。みたらし団子やイカ焼き、缶ビールなどを売っている売店船。陽射しが強くて暑かったのでビールがよく売れていた。そして終着点。こどもの頃の記憶ではここはもっともっと川幅が広い印象だったのだけれど大人になって見てみると記憶ほどじゃなかった。良くあることなんだろうけれど。
