[家族] 送り火
京都の実家を離れてもう随分の年月が過ぎた。関東で暮らすようになってからも正月と夏は大抵京都に帰省しているのだけれど、送り火の日の夜は大抵もう家に戻った後。送り火を見物するのも一体何年ぶりだろうか。
大文字(左)

ふみまさも、大文字を大文字だとわかっただろうか。送り火の見える場所に集まった人たちの、普段とは少し違うざわめきを感じ取ったろうか。僕はなんとなくマウイの砂浜でみんなで日没を待っている時のことを思い出していた。
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