[趣味諸々] 英語の多読に挑戦中

 海外に行くたびに英語がもっと使えるようになったらいいのにと痛感する。その度になにか、例えば英会話学校に通ってみたり、英語の教材を買ってみたりするのだけれどなかなか続かない。そのうち何もしなくなって、何年か経ってまた海外にいく機会があるとすこしの間だけ盛り上がる。そういう状態をもう何年も過ごしてきた。

 そんな中の1つに「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」という英語の本があった。これは、英語の児童書などの易しい本をたくさん読んでいけば英語がわかるようになる、という方法論を採っている。当時、そうか、そうすればいいのか、と思った僕はこの本に紹介されている児童書を何冊か購入して読み始めた。

 最初は良かったのだけれど、調子にのって少しずつレベルの高い本を読んでいくと、だんだんストーリーがわからなくなり読めないままの本が増え、とうとう英語の本を読むこと自体をやめてしまうことになった。そう、いつものパターンをここでも繰り返すことになったのだ。

 あれから何年かたって、本屋で「いっぱい読めばしっかり身につく 今日から読みます 英語100万語!」という本をたまたま手に取った。やさしい本をどんどん読んでいって、まずは英語を100万語読んでみましょう、という内容。また、多読3原則といって、

  • 辞書は引かない
  • 分からないところは飛ばして読み進む
  • つまらなくなったら止めて別の本を読む
という方法論を採っている。とにかく読書自体・物語り自体を楽しんで英語のinput量を増やそうというものだ。

 その本で紹介されているSSS英語学習法というサイトには、英語の本が0.0〜9.9まで読みやすさでランク付けされて1万冊以上紹介されている。紹介されている本には「語数」が掲示されていて、読書記録をつけていくと自分がいまどれだけ読んだのかがわかる。掲示板もあって多読を進める上でのアドバイスや面白かった本の情報交換がされている。

 ビッグ・ファット・キャットでこれだ!と思ったけれど続かなかった多読という学習法。何年かたってふと気づくとすごく環境が整っていた。今度は続けられるかもしれないと思って、僕ももう一度挑戦することにした。読書記録は、HiLOG+EnglishでHinglishだ!と決めて「Hinglish - ipodと多読で英語再挑戦 -」というサイトで公開している。興味があったら読んでみてください。HiLOGと同様、更新が滞りがちですが。6月16日に100万語を達成した。目に見える形で英語力があがったと実感できるできる段階ではないけれど、以前よりも英語が身近になったと思うし、これからも続けていきたいと思っている。

投稿者 yhiroaki (2007年07月10日 23:40) | http://hilog.net/mt/mt-tb.cgi/820


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