2006年01月22日

数年ぶりに大雪。土曜日起きて窓の外を見たら、真っ白な風景。しまった、灯油が残り僅か・・・。
土曜日は曇天で、雪も断続的に降りつづけ、とても外で雪遊びできそうにない。が、ふと外を見ると雪だるまが佇んでいる!俄然母の気分は盛り上がり、ふみまさを外へ連れ出してみた。そして小さな小さな雪だるまを作った。しかし寒くて雪も降り、外へ出てすぐこけたふみまさは雪の冷たさに泣き出してしまった。「家、好き・・・」とつぶやいている。慌ただしく記念撮影だけして、退散。
明けて日曜日はお天気!近所の人たちが雪かきをはじめたので、慌てて合流。ふみまさも一緒に外へ。今日のふみまさは昨日とは別人。なんだかとても積極的。お友達に借りた熊手やバケツで雪をかき、あつめ、運んでいる!雪かきできた雪山に登って喜んでいる!あっちのほうまでとことこ歩いていって新雪に足型を残し、こけても泣かずに起き上がって近くにいた人に雪をはたいてもらっている!1時間半程そうして過ごしただろうか・・・。インフルエンザでねこんでしまった「おとうたん」!ご一緒できず残念でした。

ふみまさの雪かき
ふみまさの雪かき

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2006年01月18日

 ふみまさが「たくさん」という概念を理解し始めたのはいつ頃だっただろうか。残念だけど思い出せない。最近になってふみまさは一歩進んで数の概念を理解し始めるようになった。去年の12月に、Vサインをして「2歳!」と言えるように仕込んだのだけれど、あれはポーズとセリフを丸暗記してできるようになったもので、数の概念がわかるようになったわけではなかった。今でも年齢や誕生日の概念は理解していないと思う。

 お正月に「とけいのほん」という時計のよみ方をおぼえるための絵本をいただいた。時計のよみ方はもう少ししてからでないとわからないと思うのだけれど、時計の文字盤を順番に「1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12」と何度か読み聞かせていると、ふみまさも一緒に声を出して読み始めるようになった。数が多いから覚えられないのではないかと思っていると、もちろん「いち、に、よん・・・」というように間違えることもあるのだけれど、結構正しく言えるようになってくる。

 そうこうしているうちに、文字盤の数字だけじゃなくて、並べたミニカーを順番に指差して「いち、に、さん・・・」と言えるようになってきた。あれ?ひょっとしたら数の概念じゃなくて、順番にナンバリングする、ということを覚えただけかな。でも順番に名前をつけることこそが数の概念だという気もしてきた。量として数をとらえられているのかどうかはわからないけれど。

 今日は「いち、にさい、さんまいめ・・・」と数えていた。「にさい」は仕込んだから印象が強いのはしょうがないけれど、どうして「さんまいめ」なんだろ。印象にのこることがあったのかな。

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2006年01月15日

 今日は僕たちの6回目の結婚記念日。結婚記念日には毎年、いつもよりも奮発して普段はなかなかいけないお店でおいしいものを食べることにしている。去年はエノテカ・ピンキオーリという銀座のイタリアンのお店にいった。ぐずったふみまさをあやそうとHoneyが抱っこすると、Honeyのおめかし服にふみまさが食べたものをもどしてしまうという事件が料理の味よりも記憶に残っている。(その時の日記

 2001年はスカンジアという関内にあるスカンジナビア料理のレストラン。2002年は元町にある霧笛楼というフレンチ。2003年は銀座のレカンというフレンチ、2004年はふみまさがうまれたばかりだったので、家でHoneyがごちそうを作ってくれた。(その時の日記

 ふみまさにはご飯を注文してレトルトの幼児用シチューをかけて食べさせたけれど、去年の記念日と違ってでてきた料理をHoneyからおすそ分けしてもらって普通に食べられるようになった。ふみまさの誕生日には毎年、家でのごちそうで成長を感じることができるが、結婚記念日には外食の様子で成長を感じることができる。Honeyと僕の生活も今はふみまさが変化の中心なんだとあらためて思う。10年?20年?何年後かはわからないけれど、いつかはふみまさも親離れして2人だけの記念日に戻るんだろう。

 今年は福臨門酒家。福臨門は日本テレビの「ぐるぐるナインティナイン」の人気コーナー「ゴチになります」にも登場した高級中華料理の有名店で、香港本店が1999年1月に、銀座店が2002年10月にオンエアされた。最初は銀座店にいこうと予約したのだけれど、ふみまさ連れだということもあって、よりアクセスのいい丸ビル店に変更してもらった。銀座店・丸ビル店とも幼児連れでにもOKで、幼児用の食事を持ち込むのもOKだった。このあたりはフレンチや会席料理と違って融通がきいてありがたい。

 福臨門丸ビル店は丸ビル36階にあって、ちょうど東京駅の反対側で、窓からは皇居の緑と建物が見渡せる。開放感があってすごく気持ちがいい。僕らは昼間に訪れたのだけれど、夜景よりも日があるうちのほうが眺めがいいんじゃないかと思う。

福臨門 丸ビル店からの眺め
福臨門 丸ビル店からの眺め

 桃コースというコース料理を頼むことにした。メニューは次のとおり。
・前菜三種盛り合わせ
・ふかひれの醤油煮込み
・北京ダック 
・干し鮑のステーキ
・伊勢海老の上湯スープ
・キヌガサ茸の海燕の巣詰め野菜添え
・チャーハン
・タピオカ(Honey)/杏仁豆腐(僕)

北京ダックを食べるふみまさ
北京ダックを食べるふみまさ

ふかひれの醤油煮込みと干し鮑のステーキ
ふかひれの醤油煮込みと干し鮑のステーキ

 中華の高級素材を惜しげもなく使った料理が次々でてくる。燕の巣は僕は今回初めて食べた。新婚旅行でプーケットにいった時に燕の巣を採取するところを見に行くツアーに参加したのだけれど、天候が悪かったか波が高かったかの理由で燕の巣がとれる洞窟の入り口を船から眺めて終わりになってしまって残念な思いをしたのを思い出す。燕の巣は日本のツバメとは種類の違うアメツバメ類の鳥が唾液を固めて作った巣なのだそうだ。シアル酸という栄養素が多く含まれていて、楊貴妃がその若さと美貌を保つために好んで食べたと伝えられている。食べてみた感想は、これはおいしいというよりは珍味だなあというもの。毎日食べたいとは思わないけれど、こういう食べ物なんだとわかったのはうれしい。

 北京ダックと伊勢海老の上湯スープはなじみやすい味だった。鮑のステーキは大きさにびっくり。僕は鮑が少し苦手で、世の中で鮑が重宝がられるのを不思議に思いながら時々本当はおいしいのかもと試してみるのだけれど、いつも感じるクセが少なくておいしく食べることができた。

 ただ、どちらかというと素材の珍しさには感動しても純粋に味としては感動が薄いように感じた。やはりこれは宮廷料理。普通においしいものには食べ飽きて、貴重なもの・珍しいものに振れた料理なんじゃないかと思う。

 お店のスタッフは丁寧で気が利いていて安心して過ごすことができる。接待なんかに使っても安定したサービスが受けられると感じた。僕自身は接待する機会もないし、接待される機会はもっとないんだけれど。

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福臨門酒家 丸ビル店
千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング36F
03-3283-2002

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2006年01月07日

 ふみまさが最近気に入っている遊びの1つはままごと遊び。屋内用のジムをお店に見立てて、パイプに腰掛けて踏み台の上に積み木を並べて「いらっしゃいませ〜、何にしますか?」と声をかけてくる。「お寿司ちょーだい」とか「ハンバーガー、ちょーだい」と返事すると、「はいっ!」といい返事で、積み木で作ったお寿司やハンバーガーを「どうぞ」と持ってきてくれるのだ。

 僕が「ありがとう」といって受け取り、受け取っただけで横におこうとしたら、「もぐもぐしてくださいっ!」と叱られる。「もぐもぐ」と食べるマネをして「はい、ごちそうさま」と言って積み木を返すと「どういたしまして」うれしそうに受け取ってくれる。

 なんだか、すごく本格的に遊んでないか?とちょっと驚く。

いらっしゃいませ〜
いらっしゃいませ〜

投稿者 yhiroaki (16:44) | クリックするとコメント画面へ (0)
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2006年01月04日

 去年の年末に関東風のすき焼きを食べようと人形町今半、浅草今半、よしはし等のすき焼きの老舗に電話してみたのだけれど休みだったり予約がいっぱいだったりで食べることができなかった。そこで、というわけではないのだけれど京都に帰省している間に関西風のすき焼きを食べようと三嶋亭にいってみることにした。三嶋亭は明治6年に牛鍋屋として創業したとのこと。明治維新の後、文明開化で食肉文化が日本に入ってきた頃創業した草分けということなのだろう。

 お昼に予約をしてでかけた。ふみまさ連れでもOKで、ふみまさの食事は持ち込んでもかまわないという。お店につくとまず下足番のかたが迎えてくれる。靴をあずけ階段を上がって2階の個室に案内された。部屋の中には八角形のテーブルが2つ。夜など混雑するときには1部屋に2組案内されたりするのだろうか。この時は昼間で空いていたので部屋には僕ら1組だけだった。

 通常の日はランチメニューが用意されているのだけれど、今日はお正月の期間のせいかコースメニューのみとのこと。予約の電話のときに告げられていたし、もともとコースメニューを頼もうと思っていたので問題はない。問題はどのコースを選ぶかだ。すき焼きのコースは3つあり特撰コース・特々撰コース・三嶋亭コースの順にいい肉になり値段も高くなる。三嶋亭コースは霜降りの最高級、ということなのだが最高級だと逆に霜降りがきれいに入りすぎて脂の味が強くなりすぎるように感じることがあるからだ。三嶋亭は1階でお肉の販売もやっているので、お肉自体は何度も食べているけれど、お店で食べるのは今回が初めてだったので三嶋亭コースを選ぶことにした。一度は食べてみないといけないかなと思ったからだ。

 まず、50代くらいだろうか、優しそうなおじさんが愛想良く世間話などしながら注文を聞いてくれる。そして電熱器をONに。三嶋亭のすき焼きは電熱器を使う。炭火に近い性質の熱が得られることから昭和初期に採用されたのだそうだ。「おこたちが触って火傷しないように気をつけてくださいや」と注意を受ける。こどもはふみまさ1人なんだけれど「おこたち」・・・。そんなことはどうでもいいのだけれど。

 愛想のいいおじさんが出ていってしばらくすると仲居さんがやってきて世話をしてくれる。まず電熱器の上で八角形の鍋を充分に温める。次に砂糖を薄く広げ、その上に霜降り肉を並べて焼き、割下をかけて焼いてから肉を一枚食べる。その後は通常のすき焼きと同じように、葱・糸こんにゃく・豆腐などの具を入れ肉とともに焼いて食べる、という手順。ここは関西では珍しく割下を使うのだ。最初に肉を焼く前に砂糖を広げるのだけれど、この時に熱で砂糖が溶けてしまう前に肉をひかないといけないのだそう。面白い。

 残念なのは、この時の仲居さんの愛想が悪かったこと。最初からなんだかせかせかした雰囲気を醸しだしていて、なんというかこちらが気を使ってしまうような居心地の悪さがあった。写真を撮ってほしかったのだけれど、段取りがあるのだろうからとすき焼きの世話が一区切りついた頃に「写真を撮ってほしいんですが」と切り出すと、何を言い出すの的な間があったあとで嫌そうに引き受けてくれた。下足番のかたや最初のおじさんが気持ちいい接客ぶりだっただけにすごく残念だ。

三嶋亭のすき焼き
三嶋亭のすき焼き

 肝心のすき焼きは、お肉が柔らかくて肉のうまみもよくでていておいしい。ただ、やはり霜降りすぎて脂がきつくて1枚目の途中くらいから重くなってきた。最上級はじゃなくて上の中とか上の下くらいのランクが肉らしい味がして僕の味覚にはあっていそうだ。次にくる機会があったら特撰コースを頼んでみたい。そのときにどんな仲居さんにあたるのかにも興味がある。

三嶋亭のすき焼き
三嶋亭のすき焼き

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三嶋亭
075-221-0003
京都市中京区寺町通三条下ル

投稿者 yhiroaki (22:14) | クリックするとコメント画面へ (0)
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2006年01月03日

 最近になって急にふみまさの語彙が増えて会話が成立するようになってきたのだけれど、ここしばらくの間に歌を歌い始めるようになった。まだ歌詞を全て通しで歌えるわけではなくて、歌える単語、歌えない単語、一応歌えるんだけれど聞き間違って覚えている単語が混じっている。それでも、ふみまさが自分が聞き親しんだ歌を、その時のメロディーにのせて再現しようとしている。

 ふみまさが覚えている歌は、「ゆりかごのうた」「七つの子」「ぞうさん」「どんぐりころころ」「犬のおまわりさん」「おもちゃのチャチャチャ」そして「マツケンサンバ」など。童謡はHoneyがふみまさを寝かしつけるときに子守唄として歌っていた曲が多い。僕が寝かしつけるときにも「ゆりかご、ゆりかご」というように子守唄をリクエストされることが多い。

 マツケンサンバは保育園でカセットデッキで曲を流して踊っているらしくすっかり覚えてしまったようだ。半年ほど前の地域の夏祭りの時に盆踊りでかかっていた時にも反応していたから、ふみまさの中ではずいぶん長い時間をともにした歌、ということになる。寝かしつけているときにマツケンサンバをリクエストされることも。

 今まで聴いているだけだったのに、Honeyや僕が歌うと一緒に歌おうとするし、時には自分だけで歌うこともある。この間、新幹線の中でマツケンサンバを歌いだしたときにはちょっと困ったけれど。

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2006年01月02日

 Honeyのほうの実家の父に渡月橋に連れていってもらう。ユリカモメを観にいこうというもの。普段は嵐山駅の近くでパンのミミを安く買って与えているのだそうだ。この日はお正月だったのでパン屋も開いておらず、コンビニ(?)でパンを一斤購入してきてくれた。椀飯振舞いだ。

 渡月橋のたもとには、島田荘司の名作ミステリ「占星術殺人事件」で名探偵 御手洗潔が犯人と会う琴聴茶屋を見つける。
道路の反対側にあるはずの「お地蔵さんの家みたいな電話ボックス」はなくなってしまっている。Honeyはしばらく前に来たときにはあったというのだけれど。

 渡月橋の橋の上からちぎったパンを放り投げると・・・たくさんのユリカモメが襲い掛からんばかりの勢いで寄ってきた。Honeyや僕の頭の上にも止まる。ふみまさの頭の上にも止まった。なかなか壮観というか迫力のある眺めだ。肝心のふみまさはちょっと怖がってしまったみたい。

渡月橋のユリカモメ
渡月橋のユリカモメ

 嵐山駅には駅の改札の中に足湯施設ができていた。改札の外で入湯料を支払ってはいるのだそうだ。入ろうと思ったのだけれど、ふみまさが嫌がったのと天気が崩れそうだったので断念して電車に乗る。ほんとうにどこにでも足湯施設ができたなあと思う。比較的手軽に作れて人気があるからということなのだろう。ただ、あまりどこにでもできてしまうと供給過剰になってしまわないか心配だ。

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2006年01月01日

 元日に初詣に出かけた。まず2年前にお宮参りに出かけた実家近くの神社。去年の初詣にも訪れたところだ。ふみまさにもお賽銭を握らせて賽銭箱に投げ込ませる。まだ上手くモノを投げることができないので、お賽銭はぽとり。でも賽銭箱の上からだったので大丈夫。からんころんと賽銭箱のなかに消えていった。お参りを済ませて1年前と同じように、ふみまさもお神酒を舐める。うぇという顔。

 その後、足を伸ばして八坂神社に向かう。境内はあいかわらずの賑わいだけれど押しつぶされそうなほどではない。それでも拝殿の前は混雑の度合いが増す。ここでもふみまさはお賽銭。参拝客の大半は混雑を避けるように遠くからお賽銭を投げ込んでいるけれど、ふみまさはそういうわけにいかない。混雑をかいくぐって一番前までいってからお賽銭を入れる。ふみまさの手を取って拍手。

八坂神社で初詣
八坂神社で初詣

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 ふみまさも3回目のお正月。生まれたころとは見違えるようになりました。

ふみまさも3回目のお正月

 これからもよろしかったら私達親子の成長を見守ってください。

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