2005年05月29日
岸朝子の東京 五つ星の手みやげシリーズ第9弾、新宿中村屋の黒かりんとうを食べた。中村屋は新宿三越の側に本店がある。1階は菓子のコーナーになっていて、洋菓子、和菓子、中華菓子となんでもある。さらに2階はインドカレーと中華のレストラン、3階はフレンチとカレーのレストラン、4階は昼はカレーバイキングで夜はバー、5階は中華とフレンチの宴会場、地階はコーヒーでベーカリーの店と見事なまでの多角経営を展開している。
本店を訪れこの様子を目の当たりにすると少しひいてしまうのだけれど、1階で迷わず黒かりんとうを購入。かりんとうはサイズがよくあるタイプよりもひとまわり大ぶり。食べごたえがある。黒砂糖と微かに揚げ油の味。懐かしくて素朴なかりんとう。食べだすと止められない感じ。今もこの日記を書きながら食べている。
新宿中村屋の黒かりんとう

中村屋はインドカレーでも有名。せっかく訪れたので2階のレストランで食べてみることにした。こちらも黒かりんとうと同じで懐かしい味。いまどきのインドにいって食べるのと変わらないようなインドカレーではなく、昔ながらの本格インドカレーという感じ。中村屋の菓子は百貨店でも買えるが、本店を訪ねた時にはカレーも試してみてほしい。1階に持ち帰り用のカレーも販売してあった。多角経営と、昔食べたのはこういう味だったなあと懐かしくなる味を今も続けているのは馴染まないような馴染むような。
新宿中村屋のインドカレー

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新宿中村屋
03-3352-6161
東京都新宿区新宿3-26-13
ふみまさは現在1歳7ヶ月。同じ月齢で授乳が必要なこどもは少なくなっている。桶谷式では1歳3ヵ月以降で時期をみて断乳を始めるそうだ。ふみまさの場合は4月から保育園を移っているので、桶谷式の助産婦のかたから新しい保育園になれる頃まで待ったほうがいいのではというアドバイスがあり今の時期を選んだ。
断乳は準備、本番、アフターケアの3つの段階にわかれている。まずは準備段階を昨日から始めた。1週間後の断乳本番の日をカレンダーに印をつけて、毎日ふみまさに「おっぱいをあげなくなっても、ふみまさのことが大好きなのは変わらない」ということを伝えるのだそうだ。ふみまさも僕らの言うことが少しづつわかりはじめている。断乳のことがわかると知恵熱を出したり、激しくぐずったりするこもいるらしい。
慎重派のHoneyは断乳した後に泣くのをみておっぱいをあげてしまったらどうすればいいのか聞くことも忘れない。助産婦のかたは「あなた自身がもう十分おっぱいをあげたと思っているのかどうか。求められたらあげてしまう状態だったら断乳を始めるべきではない」という趣旨のことをビシッと言われてしまったそうだ。
準備期間をそうやって過ごし来週の土曜日が断乳本番。朝から助産婦のかたを訪ねマッサージを受けた後、最後の授乳。そして、おっぱいにマジックで顔の絵を書いてふみまさに見せるのだそうだ。ちょっと妖しい儀式。桶谷式の創始者、桶谷そとみさんはどうやってこの方法にたどり着いたのか興味がある。顔を描いたおっぱいを何度かこどもが確かめにきて、もうおっぱいが飲めないことを納得したら断乳の本番が完了する。
さらに、次の週の土曜日に母体のアフターフォローとして、Honeyが母乳マッサージを受けて断乳の手順が全て終わるそうだ。
ふみまさにとっては断乳は多分、一大事。毎日寝つくのはおっぱいを飲みながら。何かいやなことがあってもおっぱいを飲んでいれば安心できる、最後のよりどころのようなもの。風邪をひいてぐったりしている時でも母乳だけは飲むことができた。無事、断乳がスムースにいくように、僕は祈るしかない。
2005年05月28日
保育園の連絡帳に何度かトイレトレーニング?のことが出てくるようになった。まだトレーニングが始まる時期じゃないのだけれど、ふみまさがトイレでおしっこをすることが何度かあったそうだ。家でもふみまさが「ちー、ちー」と言うことがある。おしっこのことを「ちー、ちー」というのは多分、保育園で覚えた言葉。「ちー、ちー」と言うとHoneyがトイレに連れていってみて、トイレの上に簡易オマルを乗せてみるのだけれど家ではまだトイレでおしっこ成功には至っていない。
トイレトレーニングはまずおしっこの出る音を聞く・目で見るということから始まるそうだ。そういえばしならく前に何度か僕についてトイレに入ってきて僕がおしっこしているのを見ていた。すごーく興味深そうに眺めていたから、あれがキッカケの1つだったのかも。まあ、まだ始めようとは思っていなかったので焦らずにいこうと思う。
5月11日に1歳6ヶ月検診を受診。Honeyが区役所に連れていってくれた。体重10.5kg、身長79.4cm、胸囲45.2cm、頭囲51cm。ひとりで上手に歩け、ママ、ブーブーなど意味のある言葉をいくつか話せる。歯の仕上げ磨きを親がやってあげるように指導される。
問診の前のアンケートに"指差しができるかどうか"という項目があり、Honeyがどういう意味かわからずに空欄のままにしていると、絵本を一緒に見ながら、例えば「クルマはどれ?」と聞くとクルマを指し示せるかどうかということだった。そんなのできないと思うけれど・・・と思いながらその場でやってみると、クルマと犬を指差せたそうだ。いつのまにか僕らが言っていることがわかるようになっていた!
いったいいつ頃からなんだろう。いったいどれくらいの言葉がわかるのだろう。普段一緒に暮らしている僕らも気付かないうちにどんどん成長していく。
2005年05月22日
前回、乗馬にいったのは去年の9月。水戸にある中島トニアシュタールという乗馬クラブを訪ねた。その時のレポートはこちら。去年の11月頃にもう1度いく計画を立てていたのだけれど、ふみまさが熱を出してドタキャン。一緒に行こうと約束していた友人を1泊2日の1人乗馬合宿させるはめになった。
それからもう8ヶ月、ずいぶん間隔があいてしまったけれど、久しぶりに乗馬を楽しんできた。場所は小淵沢のララミー牧場。中島トニアシュタールのある水戸はとてもやさしくレッスンしてくれるので観光気分で乗馬をしている僕らにとってはとてもいいところなのだけれどまわりに何もないというのが難点。一方、今回のララミー牧場は少し厳しい目のレッスン。乗馬はひとつ間違えれば大怪我をするスポーツだしこれはこれでいいのだけれど。そして、まわりは観光地小淵沢にふさわしくペンションやレストランがいっぱいあって色々楽しめる。
お昼前に小淵沢に到着し、まずは腹ごしらえ。ララミー牧場から歩いて10分程、テラスのあるレストランで食べることに。Honeyが鶏の赤ワイン煮、僕が鱸の揚げ焼き。気候がよくて気持ちいい。牧場に戻る途中でソフトクリームを食べる。甲府らしく巨峰のソフトクリームがあって、春か夏にララミーにくると大抵食べる。Honeyはバニラと巨峰のハーフ、僕は巨峰。
1泊2日で参加者全員3鞍づつ乗る。僕は3鞍ともゲイルという名前の馬で部班。駆歩発進の練習をしているくらいのレベルで1年近く乗っていないと伝えて練習開始。3鞍ともひたすら軽速歩で蹄跡をまわる。そしてときどき速歩。ひたすらこれを繰り返す。駆歩の練習もしたいなあと思わないでもなかったけれど、これはこれで練習になった。
同じように軽速歩でまわっていてもうまく乗れているように感じる時もあれば全然駄目な時もある。馬の動きとリズムが合わないときが一番乗っていて楽しくない。はい、リズム感ないんです僕。特に乗り始めてしばらくの時間帯は駄目。しばらく速歩で馬に突き上げられているとリズムがあってきて、その後の軽速歩が楽になるのだけれど。これまで50鞍以上乗っているけれど、前回の中島トニアシュタールと今回のララミーで、ようやく自分が姿勢が悪いのが実感できてきた。ここまでそっくり返らないといけないんだなあという感じ。もちろん猫背になっている時間帯のほうが長い。ビデオをみるとそれがよくわかる。近いうちにまた練習にいきたいなあ。体育会系を目指してはいないので外乗にもいきたいけれど。
夜は富士見高原ペンションビレッジのなかにあるKEN HOUSEというペンションに宿泊。オーナーは京都出身。タラの芽のてんぷら、鮎の燻製、豚肉の炭焼きソテーなどこだわりの夕食。夕食の後は談話コーナーでだらだら話すのも楽し。部屋はシンプルで気持ちいい。

2日目の最後に僕らにとって今回のメインイベントである、親子引き馬に挑戦。馬にHoneyとふみまさが乗り、乗馬クラブのスタッフの人が手綱を引いて馬場を3週する。僕はビデオ係り。Honeyが側にいるからか、ふみまさはごきげん。馬の上で僕らに笑顔で手を振る余裕っぷり。

帰りに小淵沢の道の駅に寄る。無料の足湯コーナーでほっこり。お土産に遠くから買いに来る人も多いと宣伝してあったアップルパイを買ってみた。

お昼に甲府名物のほうとうを食べようと、中央道の小淵沢出口を出て左折するとすぐ左手に見える食堂でたべる。全員でかぼちゃほうとうを食べる。ここのほうとう、具の野菜がおいしい。かぼちゃ、じゃがいも、にんじん、だいこん・・・。鰹ダシのスープもおいしい。麺はつるつるすぎるのがちょっと気になった。キメが細かすぎる麺はなんだかチープな感じがするんだなあ。
乗馬、ペンションの食事、レストラン、道の駅、久しぶりの小淵沢を堪能。
2005年05月20日
HiLOGを開設した目的の1つは孫の様子をできるだけリアルタイムに実家のじーじやばーばに伝えられたら、というものだった。実家が比較的遠いので、年に何回かの帰省の時にしか顔を見せることができない。ブログを使えば写真や文章で成長の様子を伝えることができる。この目的はわりと達成することができて、ふみまさが病気をした時なんかにそのことを書いて、治ったことを書くのが遅くなると、心配するじゃないかと叱られるほど。
もちろん、ふみまさの成長の様子を記録に残しておきたいという目的もある。ちなみに僕の父に、僕がふみまさの頃の様子を聞くと、もう忘れてしまったよと言われてしまう。日々の生活に一生懸命になっていたらそういうものかもしれない。でも、こうして記録に残しておければずいぶんと違うと思う。僕自身の自己表現という目的もある。自分の思ったことをこうして文章に書くのはなかなか楽しい。こどもの成長のことを書いていれば、少なくとも今のうちはネタに困ることはあんまりない。
これはこれでできるかぎり続けていこうと思っている。そして、これとは別にもうひとつ、じーじやばーばにもっとふみまさとコミュニケーションをとってもらおうと思って、正月に帰省した時に実家のパソコンにWebカメラを導入した。メッセンジャー・ソフトを使ってテレビ電話を実現しようと思ったのだ。幸い実家は両方ともADSLを導入しているので、あとはWebカメラを購入すればいい。ネットで製品の評判などを調べて、ロジクールのQV-60HSという製品を購入した。
我が家の、僕のデジカメがWebカメラ機能を持っていたので、当初は三脚にデジカメをのせてWebカメラとして使っていた。Webカメラは高級機を除きCMOSなのに対し、デジカメはCCD。ふみまさの様子をできるだけ綺麗に映すことができたらという理由から。でも、三脚を出してきて、という作業が面倒になり、しばらくしてからWebカメラを導入。実家の父に聞くと画質に大差ないとのこと。パソコンで見ていると画質は雲泥の差なのだけれど、ネットワークを介すと帯域の制限があるのであまり解像度を上げられないということなのだろう。
Webカメラを導入してから、僕のほうの父とは毎週末15分くらいテレビ電話でつないでいる。パソコンの向こうから「ふみまさ、ふみまさ」と呼びかけてくれている。例えば、ふみまさがもう少し大きくなって自在に言葉を話せるようになったら、普通の電話でも十分かもしれない。ただ、今は受話器をあてても満足にコミュニケーションはとれないので、こういうグッズが役に立つのだと思う。
こどもがふみまさと同じくらいで実家が遠いかたは、一度試してみてはいかがだろうか。親孝行ができるかもしれないですよ。
ふみまさと実家の父とでテレビ電話

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ロジクールのQV-60HS

今年は6月19日が父の日。この父の日に、おやこでゆび相撲をしようということを提唱しているかたがいる。
■6月19日(日)は、<父の日>。母の日にカーネーションがあるように、父の日にゆびずもう、なのだそうだ。父の日にはバラの花なのでは?と思わないでもないけれど、カーネーションやバラはこどもから母親、父親へのプレゼントなのに対し、ゆびずもうは一緒に遊ぼう、コミュニケーションをとろうというもの。その違い具合が逆におもしろいなと思い紹介しようと思った。【父の日には、ゆびずもう!】produced byダッドガレージ
↓↓↓
http://www.dad-garage.com/finger.html
ふみまさはまだ1歳半なので、今年の父の日にはゆびずもうで遊ぶのはできないかもしれないけれど、ちょっとやってみようかという気になるのが面白い。みなさんもいかが?
2005年05月19日
先日、友人の結婚式に家族3人とも呼んでもらい出席した。新婦はHoneyの学生時代の友人で、Honeyと僕が結婚した時に披露宴の司会をやってくれたかた。あの時はすばらしい司会、どうもありがとう。
結婚式の会場はもともと誰かの別荘だった場所を結婚式などのために提供しているところ。芝生の庭、チャペル、プール、パーティ用の会場からなる場所で、当日はものすごく天気がよくてとても気持ちのいい時間を過ごすことができた。芝生に椅子を並べて屋外で挙式。人前式だったので参列した僕らが立会人ということになる。なんと、ふみまさも1歳半にして立会人の1人に名前を連ねた。
2人が愛を誓い合った後、屋内のパーティスペースで披露宴。ケーキカットの後、お互い目隠しをしたまま、どちらが相手にケーキを上手に食べさせられるかを競ったりして楽しませてもらった。ケーキは披露宴の最後に挙式をした芝生のところで2人がサーブしてくれた。気持ちのいい気候で屋外を上手く使った素敵な結婚式だったと思う。お幸せに!
一張羅でおめかししたふみまさ
式が始まる前にプールサイドのテーブルで

2005年05月18日
talk to oneself 2 : MT4i 2.0公開開始で公開されているMT4iというcgiを導入してiモード等の携帯電話からHiLOGにアクセスできるようにしてみた。MT4iは優れもので、閲覧はもちろん、コメントを付けることもできる。
携帯電話用のURLはhttp://hilog.net/mt4i.cgi。これで、パソコンの前に座るのもおぼつかないくらい忙しくても、HiLOGを読み、コメントすることができる。
iモードでなくてもau、vodafone、tu-kaでも大丈夫らしい。何か不具合があったらコメントください。
カメラ付きの携帯電話でバーコードに対応しているタイプをお持ちの場合はこちらからどうぞ。
2005年05月08日
近くの公園でにブランコがある。Honeyや僕がブランコにのって、太腿のうえにふみまさを乗せてブランコ遊びを時々していた。今日は思い切ってふみまさをひとりで乗せてみる。ブランコに座らせて、手で鎖を握らせる。ふみまさが握っている手の上から僕がさらに握る。
ブランコを漕いでみる。ぐいーん、ぐいーん、ぐいーん。楽しそうにしてる。バランスを崩しそうになるけれど、僕が握っているから大丈夫。漕ぐのをやめて、そっと手を離してみる。前や後ろに倒れないか様子をみる。大丈夫そう。携帯電話のカメラでポチっと撮影。

2005年05月06日
5月に入り背景を藤の花に変更。これで6月に入るまではこのままでいいかな。柚莉湖♪風と樹と空と♪の素材を使わせていただいた。

2005年05月05日
去年の初節句は僕の出張で5月3日に祝うことになったが、ことしは5月5日に執り行うことができた。
武者飾りをセットし、鯉のぼりを揚げるとすっかり気分もでてくる。新聞紙で兜をつくろうとしてHoneyが折り始めるが、折り方を忘れてしまっていてなかなか正しく折ることができない。僕は・・・さっさとネットで検索。だって、そらでは鶴も折れるかあやしい。すぐにわかりやすく折り方を解説しているサイトを発見。新聞紙の大きな兜をつくり、最近は以前ほど帽子を毛嫌いしなくなったふみまさにかぶらせてシャッターチャンスをうかがった。
兜をかぶり、動いたりせずに、
笑顔を見せてくれたら言うことないのだけれど
そうそう好条件は揃わない

今年のごちそうはHoney謹製、ふみまさも食べられるお子様ランチ風ワンプレート。ハンバーグ、トマト味のスパゲティー、ちらし寿司、筍の煮付け、ほうれん草のおひたし。すごくおいしそうに出来たけれど、最近ぐにゃっとした食感が苦手になったふみまさはハンバーグを固辞し、ご飯ものもあんまり食べなくなっていてちらし寿司を無視し、筍の煮付けとほうれん草はイヤイヤを繰り返した。結局、ここのところ麺類がマイブームらしく、スパゲティをひたすら食べていた。Honeyがっくり。
どれもおいしそうなのに

去年の初節句の時にはHoneyの手作り柏餅と川端道喜のちまきだった。川端道喜のちまきは値段も破格だが、おいしかったので今年も続けても良かったのだけれど、別のところも食べてみたいと思い、とらやの羊羹粽なるものを今年は購入してみた。柏餅は鶴屋吉信の道明寺柏餅。
とらやの粽は他にも外郎粽、水仙粽があって、どれも食べてみたくなり、Honeyと実家の父と僕の3人×3種類で9本購入。川端道喜のちまきよりも高くついた。えっ、ふみまさの分はって?もちろん9本ともふみまさの分。彼がまだ食べられないので僕らがかわりに食べているだけ。
白色の外郎粽、透明な水仙粽、黒い羊羹粽。どれもおいしい。とらやの羊羹も味がしっかり目なのだけれど、この羊羹粽は少し水っぽいというか薄味になっていて食べやすい。おおもとの羊羹もこれくらいの味付けにしてもらったほうがおいしいと思う。
鶴屋吉信の道明寺柏餅はヒット。道明寺のつぶつぶ感が、のっぺりとした味になりがちな柏餅に変化をつけてくれる。伝統には反するかもしれないが、これがスタンダードでもいいんじゃないかな。
とらやの羊羹粽

鶴屋吉信の道明寺柏餅

2005年05月04日
ふみまさの髪を使って筆を作ってもらおうとこれまでずっと伸ばしてきた。ふみまさは比較的髪が伸びないほうで1歳半の今でも頭の中心のほうは3,4cmほど。端のほうはようやく随分伸びてきて長いところだと10cm近くある。京都の龍枝堂という京筆、和文具のお店にお願いしようと聞いてみると、
- 髪はおとなの手の親指ほど用意する必要がある
- 筆にするには頭のてっぺんのあたりの髪がいい
- 髪の向きを揃えて半紙等で包んで持ってきてほしい
- 作るのに2ヶ月ほどかかる
てっぺん周辺の髪はまだ短いのだけれど、さすがに鬱陶しくなってきているので切ってもらうことにした。まず僕が近所の散髪屋さんに向かい、1歳半のこどもの散髪をしたいこと、筆にしたいので5cmほどの長さで1cmほどの束にして欲しいこと、切った髪は筆にしたいので手間だけれど向きを揃えてほしいことを伝える。
実家に戻り、Honeyとふみまさの3人でもう一度散髪屋さんに向かう。ついでに散髪中の撮影もお願いする。散髪用の椅子にこども用なのだろうか、直方体のクッションを設置しその上にふみまさを座らせて散髪開始。髪の長いところを中心にカットして持参した半紙の上に並べていってくれる。途中から散髪屋さんの奥さんが参戦。だんなさんが切った髪を手で受けて半紙に運んでくれる。が、受け損なって床に落ちてしまう。向きがばらばら。あっと思う間に拾って半紙の上に。ああっ向きが・・・。凍りつくHoneyと僕。
おとなしく散髪中

だんなさんが本当に5cmあるの?と思うような短さで髪を切る。僕らとしては切った後はどんな坊主頭になってもかまわない、くらいの意気込みだたのだけれど、散髪屋さんとしては出来上がりが気になり大胆には切れないみたい。筆、ちゃんとできるかなと心配になるHoneyと僕。名前を書く細筆になっちゃうかもね。
小さいバリカンのようなもので際を揃えて、髪を洗ったもらい散髪完了。さっぱりしたふみまさは、これでおんなのこに間違われることは無くなるのではと思わせる男前になった。龍枝堂に持ち込むのはこれから。筆のほうがどうなるかはまた改めて。
カットした髪

2005年05月03日
GWに京都に帰省しているので、京都パープルサンガの試合を観にいくことにしたHoneyとふみまさ、僕の幼馴染の家族4人。僕の幼馴染はホームゲームは大抵観戦にいっている。ファンクラブにも家族全員が入っていて、ファンクラブ経由で入手した入場料が半額になる割引券を譲ってもらったり、交通機関の時間を調べてくれたり。
幼馴染の家族は、5歳のおんなのこと2歳半のおとこのこ。5歳のおんなのこも試合の内容はあまりわからないようで観客席で遊ぶのが楽しいようす。というか他にすることがないのだろうけれど。ただ、おかあさんと留守番してる?と尋ねると一緒にいくと答えるのだそうだ。外に出るのが楽しい。行き帰りが一番のイベントなのかもしれない。2歳半のおとこのこのほうは試合中寝てしまうことも多いそうだ。親にとってもそれが一番楽ちん。
京都パープルサンガは今シーズン、試合結果だけみれば絶好調でこの試合の前まで7勝2分けで負けなし。J2で首位を走っている。僕の住んでいるところではテレビ中継がなくて試合をみるのは今シーズン初めてなのだけれど、幼馴染曰く、勝ってはいても接戦続きで大きな実力差がある感じはしないとのこと。
今日の試合もその傾向を受け継いだような試合で、前半は右サイドの星選手の突破が印象に残った。決定的なチャンスもあったけれど両チームとも逃し0-0。どちらかが押している感じはなく5分5分の展開。
後半に入って京都パープルサンガが6分4分くらいで押し気味になってきたのだけれど、なかなかゴールがうまれない。日本代表の試合のようなじりじりした気分になってきた後半37分、左サイドの三上があげたクロスをFWの田原がヘディングでゴール。この1点を守りきって勝利を挙げた。これで8勝2分け。今年はJ2優勝で昇格だ!
ふみまさも応援に熱が入る?

今日の西京極球技場は1万人以上の観客でスタンドも紫色に染まりホームゲームらしい雰囲気。数年前に観にきたときより格段に根付いてきている。今シーズンは勝っているからではないかとも思ったけれど、幼馴染曰く、去年くらいからスタンドの雰囲気が変わってきたのだそうだ。
天気もよくて雨の心配はなかったのだけれど、日差しが強烈でちょっとぐったり。日焼け止めをしていなかったこともあり、お風呂で鏡をみたら鼻の頭やおでこが真っ赤になっていた。ふみまさも手の甲が浅黒くなっている。赤くなっていないということは・・・ひょってして地黒?1列前の席も家族連れでおとうさんはおとこのこのカードゲームの相手をしながら声援をおくっていた。
ふみまさは当然試合には興味を示さず、幼馴染のこどもたちと一緒にスタンドを放浪。5歳のおんなのこは僕たち以上にふみまさが言っていることがわかるみたい。なんだか不思議。彼女はなにかとふみまさの面倒をみてくれる。さすがおねえさん。
試合終了後、おんぶっこバギーを背負子にしてふみまさを背負って帰ると、通勤電車のサラリーマンのようにこっくりこっくりしだすふみまさ。日光にあたって、歩きまわって疲れたのだろう。
