HiLOGを開設した2004年1月からyhiroaki.s45.xrea.comというxreaのレンタルサーバーの標準ドメインを利用してきたが、今回、hilog.netという独自ドメインを取得することにした。理由は今年の年賀状に「育児日記更新中!」としてHiLOGの画面を小さくキャプチャして紹介しようとしたところ、URLが長いと画面キャプチャのサイズとの兼ね合いでバランスが悪かったから。もう1つ、去年の年賀状でも画面キャプチャはせずURLの紹介だけをしたところ、結構年配の親類のひとからHiLOGを見たというメールをもらって、URLをタイプしてもらう負担を減らしたいという思いもあった。
ドメイン取得にはVALUE-DOMAINのドメイン登録代行サービスを利用した。.netや.comドメインは年間990円と安価に取得できる。VALUE-DOMAINはHiLOGで利用しているレンタルサーバーのXREAと提携関係にあるので設定がスムーズだし、XREA以外のレンタルサーバー等へのドメインの持ち出しもOKになっている点もいい。
VALUE-DOMAINでは独自ドメインを取得する方法以外にhogehoge.xrea.jpのようなサブドメインであれば無料で取得できる。友人が運営しているMattani Logではこの方法を採っている。サブドメインにすることも考えたけれど、レンタルサーバーをXREAから変更する時に足かせになったら嫌だなあと漠然と思って独自ドメインを取ることにした。このあたりはまあ好みというかその時の気分なんだろうと思う。
独自ドメインをとった後の選択肢は2つある。
■選択肢1:以前のyhiroaki.s45.xrea.comでのアクセスを独自ドメインに転送する方法
この方法の場合、まずVALUE-DOMAINのサイトにログインし、[ドメイン操作]-[DNSレコード/URL転送の変更]をクリックし、取得したドメインを選択した後、[DNS情報変更]画面の[自動設定]で自分がレンタルサーバーで利用しているXREAのサーバー名を指定し、[変更]ボタンを押す。
続いて、XREAの管理画面にログインして、[マイドメイン利用]-[ドメインウェブ]をクリックし、[ドメイン情報入力]の[Main(public_html/):]のテキストボックスに取得したドメインを入力しドメイン設定]ボタンを押すことで設定操作は完了。
■選択肢2:逆に独自ドメインをyhiroaki.s45.xrea.comに転送する方法
VALUE-DOMAINでの設定操作は選択肢1と同じ。
XREAの管理画面にログインして、[マイドメイン利用]-[ドメインウェブ]をクリックし、[ドメイン情報入力]の[Main(public_html/):]のテキストボックスに「blank」を入力し、[Sub1(public_html//)]などの未使用のエリアに独自ドメインを入力し、転送先にyhiroaki.s45.xrea.com上のURL、HiLOGの場合であれば「http://hilog.net/」を入力する。さらに同じエリアの[ディレクトリを作成しない]チェックボックスにチェックを入れる。最後に[ドメイン設定]ボタンを押すことで設定操作が完了。
どちらの場合も数時間〜48時間程度でDNSへの反映等がおこなわれるとのことだ。今回は選択肢2の方法を取ることにした。yhiroaki.s45.xrea.comドメインで検索エンジンがそこそこ拾ってくれているので、選択肢1を選んだときにどう影響するかわからないというのが大きな理由だ。もう1つの理由は、これまで「http://hilog.net/」で運用してきたが、独自ドメインでhilog.net/mt/になるよりは、hilog.netだけのほうがいいと考えた。選択肢2であればそれが可能だ。
選択肢2の欠点は、URL転送方式なのでブラウザのURL欄にはyhiroaki.s45.xrea.comドメインが表示されること。HiLOGのデータは再構築しているのでHiLOG上の主なリンクはhilog.netに変わっているけれど、そのリンクをクリックしても結局yhiroaki.s45.xrea.comに転送されてしまうためだ。まあこれは選択肢2とはそういうものだと思うしかない。
選択肢1/2によらない課題として、現時点ではmt.cfgを変更していないのでトラックバックURL等はyhiroaki.s45.xrea.comドメインのものが表示されている。
もう1つ、日記の本文で別の日の日記にリンクしている内容については再構築してもリンクが更新されずyhiroaki.s45.xrea.comドメインのままになっている。1つ1つ手作業で修正する気にはなれないので、バックアップを取った上で置換すべきかどうか検討中。
この2つの課題については対処方法が決まれば備忘録としてまたHiLOGに書きたいと思う。
