前回、乗馬にいったのは去年の9月。水戸にある中島トニアシュタールという乗馬クラブを訪ねた。その時のレポートはこちら。去年の11月頃にもう1度いく計画を立てていたのだけれど、ふみまさが熱を出してドタキャン。一緒に行こうと約束していた友人を1泊2日の1人乗馬合宿させるはめになった。
それからもう8ヶ月、ずいぶん間隔があいてしまったけれど、久しぶりに乗馬を楽しんできた。場所は小淵沢のララミー牧場。中島トニアシュタールのある水戸はとてもやさしくレッスンしてくれるので観光気分で乗馬をしている僕らにとってはとてもいいところなのだけれどまわりに何もないというのが難点。一方、今回のララミー牧場は少し厳しい目のレッスン。乗馬はひとつ間違えれば大怪我をするスポーツだしこれはこれでいいのだけれど。そして、まわりは観光地小淵沢にふさわしくペンションやレストランがいっぱいあって色々楽しめる。
お昼前に小淵沢に到着し、まずは腹ごしらえ。ララミー牧場から歩いて10分程、テラスのあるレストランで食べることに。Honeyが鶏の赤ワイン煮、僕が鱸の揚げ焼き。気候がよくて気持ちいい。牧場に戻る途中でソフトクリームを食べる。甲府らしく巨峰のソフトクリームがあって、春か夏にララミーにくると大抵食べる。Honeyはバニラと巨峰のハーフ、僕は巨峰。
1泊2日で参加者全員3鞍づつ乗る。僕は3鞍ともゲイルという名前の馬で部班。駆歩発進の練習をしているくらいのレベルで1年近く乗っていないと伝えて練習開始。3鞍ともひたすら軽速歩で蹄跡をまわる。そしてときどき速歩。ひたすらこれを繰り返す。駆歩の練習もしたいなあと思わないでもなかったけれど、これはこれで練習になった。
同じように軽速歩でまわっていてもうまく乗れているように感じる時もあれば全然駄目な時もある。馬の動きとリズムが合わないときが一番乗っていて楽しくない。はい、リズム感ないんです僕。特に乗り始めてしばらくの時間帯は駄目。しばらく速歩で馬に突き上げられているとリズムがあってきて、その後の軽速歩が楽になるのだけれど。これまで50鞍以上乗っているけれど、前回の中島トニアシュタールと今回のララミーで、ようやく自分が姿勢が悪いのが実感できてきた。ここまでそっくり返らないといけないんだなあという感じ。もちろん猫背になっている時間帯のほうが長い。ビデオをみるとそれがよくわかる。近いうちにまた練習にいきたいなあ。体育会系を目指してはいないので外乗にもいきたいけれど。
夜は富士見高原ペンションビレッジのなかにあるKEN HOUSEというペンションに宿泊。オーナーは京都出身。タラの芽のてんぷら、鮎の燻製、豚肉の炭焼きソテーなどこだわりの夕食。夕食の後は談話コーナーでだらだら話すのも楽し。部屋はシンプルで気持ちいい。

2日目の最後に僕らにとって今回のメインイベントである、親子引き馬に挑戦。馬にHoneyとふみまさが乗り、乗馬クラブのスタッフの人が手綱を引いて馬場を3週する。僕はビデオ係り。Honeyが側にいるからか、ふみまさはごきげん。馬の上で僕らに笑顔で手を振る余裕っぷり。

帰りに小淵沢の道の駅に寄る。無料の足湯コーナーでほっこり。お土産に遠くから買いに来る人も多いと宣伝してあったアップルパイを買ってみた。

お昼に甲府名物のほうとうを食べようと、中央道の小淵沢出口を出て左折するとすぐ左手に見える食堂でたべる。全員でかぼちゃほうとうを食べる。ここのほうとう、具の野菜がおいしい。かぼちゃ、じゃがいも、にんじん、だいこん・・・。鰹ダシのスープもおいしい。麺はつるつるすぎるのがちょっと気になった。キメが細かすぎる麺はなんだかチープな感じがするんだなあ。
乗馬、ペンションの食事、レストラン、道の駅、久しぶりの小淵沢を堪能。
