2004年05月31日

 出張の時に東海岸の名物ということでクラムチャウダーを結構食べる機会があった。Honeyから夕食に食べたいものはないかと聞かれ、そういえば思ってクラムチャウダーをリクエスト。レシピはQue sera sera : クラムチャウダーを参考にさせていただいた。
 玉ネギやジャガイモはもう少し柔らかく煮込んだほうがいいかもと思ったが、あさりの味をしっかり感じることができる家庭的な味のおいしいクラムチャウダーになった。今度はトマトを使ったマンハッタンスタイルのクラムチャウダーにも挑戦してくれるとのこと。楽しみ。
(2004.6.5)僕の誕生日にマンハッタンスタイルも作ってくれた。

「サンビッケ 岩手三陸から素敵な贈り物」
究極の食道楽 「うまいもんドットコム」

具沢山

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2004年05月30日

 梅や桜の頃によく行っていた近くの公園に久しぶりに行ってきた。公園の中にはバラ園があり、そろそろ咲いているかなと思ったからだ。行ってみると種類によって咲いていたり、まだだったり、もうしなびていたり。しばらく楽しめそうだ。今日はとても暑い一日。でも木陰をベビーカーを押しながらHoneyとてくてく散歩していると、家の中に居るより涼しくて心地いい。緑の木々に囲まれて歩いていると、いつもとは違う気持ちがしてくる。こういう時間大切だよなあと思う。

つまらなさそう?

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 ふみまさが電源コンセントに興味を持つようになってきた。電源コンセントについては友達や仕事の同僚の子育ての先輩達から危険を指摘されていたポイント。大事に至らないうちになんとかしないと。
危ないって

 ということで安全グッズを導入した。コンセントをプラスティックのカバーが覆うタイプ。こんなので大丈夫かなあと少し心配だけれど。他に適当なグッズが売っていなかったのでこれにした。もうひとつ、テレビの下の台座がガラスの扉になっていて、磁石で閉まるが押せば開くようになっている。ふみまさが手や足で押すと開いてくるので、ガラス扉の角でぶつけないか心配になっていた。そこを補強して、ベルトを外さないと開かないようにするグッズを導入。これで少し安全になっただろうか。

左がコンセントカバー、右が扉の開閉補強グッズ
目立たなくていい感じ

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 プレゼンテーションのための論理展開を如何に構築し、資料にまとめ、プレゼン本番でどのように振舞うのか総合的に解説した本。プレゼンという切り口でまとめたロジカル・シンキング系の本という言い方もできると思う。

 基本的にはバーバラ・ミントの考える技術・書く技術で示された論理のピラミッド構造、すなわち、最終的な結論(=キーメッセージ)を頂点に、その結論を証明するためのいくつかのサブ・メッセージがあり、それぞれのサブ・メッセージを証明するためにさらにいくつかの小さなメッセージに分割され、最小のメッセージはそれぞれ事実によって証明されている、という構造を採用している。
 その上で、「あなたは(御社は)○○すべきだ」という提言をするためには、そうしなかった場合いかなる不具合が生じるのかという"必然性"と、○○すればこういういいことがあるという"効用"、あなたは○○することができるという"実現可能性"の3つで論理構成するべき、というように具体化して紹介してある。
 また、プレゼンの実施にあたっての取り組みについても、例えばプレゼン相手が手元資料をどのように使ったかによってプレゼンの進行に緩急をつけるやり方など参考になる点が多い。結局プレゼンは練習しただけうまくなるというのは僕もそのとおりだと思うし、この本の指摘するところでもあるのだけれど。
 ロジカル・シンキング同様、ビジネス・パーソンは読んでおいて損はないと思う。

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プロフェッショナル・プレゼンテーション
アマゾンのサイトで更に詳しいを情報を
著者:土井哲,高橋俊介
出版社:東洋経済新報社
ISBN:4492554734
発行:2003/2/27
HiLOGの評価:★★★★★

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2004年05月29日

 今日高島屋にいったので、以前からいつも行列ができていて並んでまではねえと思って見送っていたグラマシーニューヨークのチーズケーキを買えたら買おうと思ってお店を覗いてみた。まあ今日買えなくても焼き上がりの時間を調べて次くる時にはその時間を狙って来ようというくらいの軽い気持ちで。焼き上がりは午前10時、午後2時、5時。僕がお店に着いたのは午前11:30。ああ今日は縁がなかったのねと思いながらお店のなかを覗くと、まだ7,8個残っていた。人気も落ち着いたのかな。今日がたまたまなのか、落ち着いたのかは判断つかないけれど、まあ買えたのだからラッキー。家に帰ってさっそく食べてみた。

 素直においしいチーズケーキ。食べやすい。友達のところに遊びに行く時のお土産にもいいと思う。その分、ニューヨークスタイルという割には濃厚さには欠ける。日本人にはこういう味のほうが向いているかも。ホール売りだけれど、1ホールの大きさはそんなに大きくなくて、4分の1にカットしたらもう少し食べれるのになあと思うくらい。大きさも日本人向き。

とっても素直な味

 食べ終わって、この記事を書くためにグラマシーニューヨークのお店のURLを調べようとしたのだけれど、検索エンジンを使っても食べた人の感想が書いてあるホームページばかり。なんでだろうと思いながらいくつか個人サイトを覗くと・・・。
すきすきまんごぷりん : 「GRAMERCY NEWYORK」はニューヨークに実在しなかったという記事を発見。

丸信製粉という愛知県の粉会社の、菓子製造販売子会社「株式会社プレジィール」が展開しているケーキショップだということが判明。(上記サイトより引用)

 店構えとかがいかにもニューヨークのお店が日本に進出してきたという感じになっているが、日本人好みの非常においしいチーズケーキ屋さんだと思う。

〈グラマシーニューヨーク〉ニューヨークセレクション

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 Honeyがあかちゃん教室で習ってきた手作りおもちゃを作ってくれた。ペットボトルにビーズを入れるのと、サランラップの芯にビニールテープを巻きつけてカラフルにするものを習ってきたそうなのだけれど、ペットボトルがちょうど2つあったので合体させ、ビーズがなかったので僕が出張の時に使い残したアメリカ硬貨を中にいれ、合体させるのにビニールテープを使うついでにカラフルにしてみたそうだ。
 ふみまさに渡してみると、反応はイマイチ。まぜこぜにしたのが良くなかったのか、ビーズよりも野太い音のする硬貨のせいなのか、そもそも彼の趣味にあわなかったのか・・・。まあもう少し様子をみてみよう。

遊んでくれないかな

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 離乳食開始で、離乳食1日目は順調だったこと友人のところでは2日目からスプーンを口に入れさせなくなったことを書いたが、ふみまさがその後どうだったかと言うと・・・

 2日目からもスプーンは口に入れるのだけど、3秒後くらいにブブッと吐き出すようになった。食べたかなあと顔を覗き込むとブブッ。別のお母さん友達のところも食べてくれなかたのだけれど、どんどん進めて色んなものを食べさせるようにしたら食べるようになったそうだ。最初から、何でもどんどん食べるという友達もいるらしい。ひとそれぞれなんだろう。
 そんなふうにHoneyとふたりでしていたのだけれど、昨日10倍粥の重湯の部分を中心にして、お米はすり潰して食べさせたら(飲ませたら?)食べてくれるようになったとのこと。スタート地点をさらに後方にずらすような気もするけれど、時間を競うわけじゃないし気長にいこうと思う。

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2004年05月28日

 HiLOGのトップページの左上等に広告が表示されるようにした。これは、Google AdSenseというアフィリエイト・プログラムに登録したことによるもの。アフィリエイト・プログラムとは、

Webサイトやメールマガジンに企業サイトへのリンクを張り、ユーザがそこを経由して商品を購入したりすると、サイトやメールマガジンの管理者に報酬が支払われるというシステム。「アソシエイト」などと呼ばれることもある。(IT用語辞典e-Wordsから引用)
というもので、HiLOGの中ではこれまでも読んだ本の感想を書いている記事はアマゾンのアフィリエイト・プログラムを適用していて、本の画像をクリックするとアマゾンのサイトに飛ぶようになっている。
 Google AdSenseの特徴は、記事の内容を自動的に判断して内容に即した広告が表示されるところ。今時点では「ずりばい」とか「離乳食の開始」の記事をおそらく解析して、
こどもちゃれんじ baby 初心者ママ・パパに役立つ情報が いっぱい。資料請求でプレゼント!
という広告が表示されている。
 アマゾンもGoogle AdSenseの広告も興味のある内容だった時にはクリックしてみたください。

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2004年05月23日

 出張から帰ってきたらすっかりずりばいができるようになっていた。動きもの第2弾ということでムービーを載せてみた。お尻を上げてハイハイをしようとするのだけれど、手の力が足りないのか崩れてしまう。もうちょっと。しかし、ハイハイを始めたらどこに行くかわからない。今でも少し目を離すと視界から消えるけれど、もっと予想もしないところまで行ってそう。ちょっと不安。



再生するにはプラグインが必要です。<a href="http://hilog.net/archives/zuribai.wmv">ここ</a>をクリックすることでムービーをダウンロードできます。

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 飛行機に乗っている間の暇つぶしにと空港で購入した本。算数なんとすごく懐かしい。鶴亀算、旅人算、植木算・・・。この本では、算数は問題文を読み、問題の内容を理解し、解答に向かって目標を立て、解答をまとめ結論を得るという問題解決力に通じる論理力を養成するのに適すると言っている。
 数学の代数的アプローチ、すなわち問題文で示されている条件をxやyという変数を使ってモデリングし解答を得る機能美にあふれる解き方の利点と、算数のひと工夫して解を得るアプローチ、例えば鶴亀算のように仮に全て亀だったらと仮定した時の足の数と実際の足の数から亀と鶴の数を求めるという解き方の利点をそれぞれ紹介している。なるほどなあ。

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大人のための算数練習帳
詳しい情報はAmazonで
著者:佐藤恒雄
出版社:講談社
ISBN:4062574330
発行:2004/2/21

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 難解な小説。「見えない人間の肖像」「記憶の書」の2編が収められている。「見えない人間の肖像」は主人公の父親探しの物語。主人公の父親は社会的にも成功し一見普通に暮らしているが、自分をさらけ出すということを全くせず他人と関与することを拒絶しながら生きてきた。主人公はそんな仮面の向こうに本当の父親が隠れているはずだという想いを持っていて、父親の訃報を聞きなんとか本当の父親が見つからないか苦闘する。
 「記憶の書」は「見えない人間の肖像」の主人公と同一人物と思しき主人公が、荒廃したマンションの一室で書くことの孤独について綴った物語。同じく父と子の関係が重要なテーマになっている。今度は主人公と彼の息子の関係に重心が移っていると思う。まだ物心ついていない幼い息子と遊びながら、この記憶は永遠に失われるのだとなんとなく寂しく述懐するシーンに共感してしまうのは僕自身の今の境遇にやはり関係しているのだろう。

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孤独の発明
詳しい情報はAmazonで
著者:ポール・オースター
出版社:新潮社
ISBN:410245103X
発行:1996/4/1

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 離乳食を始めた。はじめてのスプーンを書いたときには4月に始める予定だった離乳食。でも3月末に通っている助産院でもう少ししてからのほうがいいと言われ延期していたが、おゆるしもでてとうとう始めた。
 最初は10倍粥から。スプーンで口元に持っていくと普通に食べる。おいしい?味覚ってもうあるのかな。Honeyのママさん友達で初日は機嫌よく食べてくれたのに次の日からなかなか食べてくれなくなったという話もきいたので、これからどうなるかわからないけれど、初日は上々のすべりだし。

母乳とどっちがいい?

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2004年05月16日

 出張の影響で背景を変更するのも少し遅くなってしまった。もう鯉のぼりではまずいので菖蒲に変更。画像は素材屋じゅんの素材を利用させていただいた。

もうすぐ梅雨の季節

投稿者 yhiroaki (19:08) | クリックするとコメント画面へ (0)
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 ワシントンDCに行く飛行機の中で読了した本。実は他にもう1冊読んだ。それについては後日。
 タイトルのとおり会計の基本的な考え方をやさしく解説している本。水、木、火、金という概念を使って、資本(水)から資産(木)を用意し、資産(木)を使う活動を費用(火)と捉え、その活動から利益(金)を生み出す、という説明をしている。また、BSやPLの読み方みたいなところから入らず、ある数字を別の数字で割り算してみるとか数字の大きい項目に目をつけるといった基本的な会計センスの身につけ方から入っていて、今までの入門書とは一線を画していると思う。
 水、木、火、金の喩えは賛否両論あるだろう。他の会計本で理解できていれば、まあそういう喩えもあるかもしれないねといった感想が一般的だと思う。会計センスとはどういったことなのかを紐解き、そこから入ったアプローチはなるほどと思わせてくれた。
 僕はこの本で、りそな銀行や足利銀行で世間を賑わしていた税効果会計/繰延税金資産がなにものか一応理解できた。しかし、繰延税金資産なんて認めるべきではないとおもうなあ。企業会計と税務会計の基準が異なっているのが前提なのだから、法人税額が利益の40%程度になっていないと不自然というのは納得感が低い。利益マイナス、法人税額いっぱいというのが自然な姿だと思う。不良債権の費用処理の基準を欧米並みに緩和するといった対処とセットで議論しないといけないのはそのとおりだろうとは思うけれど。

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<女子大生会計士の事件簿>世界一やさしい会計の本です
Amazonのサイトでさらに詳しく
著者:山田真哉
出版社:日本実業出版社
ISBN:4534037384
発行:2004/4/8

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2004年05月12日

 旅行も終盤。今日は午前中ボストンに飛行機で移動。ボストンはあいにくの雨。雨か・・・。実はこの日はMLBの試合を観にいこうと日本でチケットを取っていた。

 ボストン・レッドソックスの公式サイトでチケットの予約ができるようになっている。この時レッドソックスは地区首位。チケットは人気で取るのにかなり苦労した。内野席は完売で1時間以上サイトをリロードしてようやく取れたのはライトスタンド、内野と外野の境目あたり。これだけ苦労したのに雨かよ・・・と思いながらとりあえずスタジアムに行ってみる。
 レッドソックスのホームグランドはフェンウェイ・パーク。フェンウェイ・パークはMLB最古の球場でライトスタンドとレフトスタンドのフェンスの高さが違うことで有名。ライトスタンドはほとんど人の背の高さと同じくらいなのに対して、レフトスタンドは2階席あたりまである。レフトスタンドの先に道路がありこのような形状にあったそうだ。このレフトスタンドのフェンスは"グリーンモンスター"と呼ばれる。レッドソックスには2001年に野茂と大家の2人が在籍していて中継でアナウンサーが何度も紹介されていたので覚えた。

 スタジアムに着いても小雨が続いていたので、ギフトショップでポンチョを購入。本当はスタンドでホットドッグを食べようと思っていたが、雨なのでギフトショップの脇の店で食べてしまう。よし、行こうと気合をいれてスタンドに。ゲームが始まると幸い雨は止んできた。ポンチョを着てるのと格好悪い感じ。ボストンはワシントンDCと比べて随分寒いのでポンチョ着ているほうが暖かいんだけどしかたない。

フェンウェイ・パーク
そびえるグリーン・モンスター

 対戦相手はカンザスシティ・ロイヤルズ。日本球界にデビューしてからパッとしないマック鈴木が以前在籍していた。わりと地味なチーム。レッドソックスのほうはヤンキースのライバルで、元々レッドソックスにいたベーブ・ルースをヤンキースにトレードし、それ以降ベーブ・ルースはヤンキースで大活躍、レッドソックスは一度もワールドシリーズを制することができず、ベーブ・ルースのニックネームをとって「バンビーノ(ルー ス)の呪い」と言われるなど派手なチームなのとは対照的。ちなみにこれもMLB中継で得た知識。

 試合は2対2の同点でのロイヤルズの攻撃で、ノーアウト、ランナー1塁の時に内野ゴロ。ダブルプレーだと思った次の瞬間、2塁セーフの判定。リプレイが流れずなんで?訝るスタンド。これでノーアウト1塁2塁になり、そこから4点奪われて2対6。しばらく膠着した後、レッドソックスが2アウト満塁のチャンス。カウント2-3。スタンドは総立ち。ここでバッターが何度も何度もファウルで粘る。その度にスタンドは仕切りなおして集中力を高める。そして2-3から数えても7球目か8球目を・・・凡退。まあこんな時はこういう結末だよねえという雰囲気がスタンドを包む。残念ながらレッドソックスは負けてしまった。

 9回の表にロイヤルズの選手が駄目押しのホームランを放ったところで僕らも席を立つ。この場面で席を立つ観客も多い。「You, sit down!」最後まで応援しようぜと半分諦めも入った声音で叫ぶコア・サポータ。観客席には老夫婦二人連れや、親子3代で応援に来てます風の一団など、いろんな世代の人が来ている。「チャッ,チャッ,チャチャチャ Let's go,REDSOX!」とひとりで叫びまくっていたおばあさんもいる。根付き方が違うよなあ。

 スタジアムを後に港のほうの繁華街に向かう。夕食はユニオン・オイスター・ハウスというシーフードレストラン。1826年創業の老舗。中は少し博物館風に展示もしてある。店の中に入ると日本人が多い。さすがワシントンDCとは違い観光地だなあと思う。ワシントンDCでは日本人はほとんど見かけなかった。同じ場所で複数組と出会ったのはスミソニアンの航空宇宙博物館くらい。
 ここで牡蠣料理を堪能する。生牡蠣と色々な方法で調理された牡蠣の盛合わせを頼む。ケチャップ系の味付けのやつはちょっとはずれかなあと思ったが他はどれもおいしい。アメリカにいる間ビールばかりだったが、ここではワインを頼む。ほろ酔い。ロブスターも頼んだのだが、なかなか出てこない。もう夜9時をまわってさすがに危ない時間になってきているのでキャンセルしてもらう。ウェイトレスも余裕のない感じだった。忘れられていたんだろうと思う。こういう時チップってどうするんだろうと思いながらセント単位の端数だけ切り上げて、伝票にYou are too busy.と書いて出てきた。喧嘩売ってる?

ユニオン・オイスター・ハウス
牡蠣の盛合せ
おいしい!

 次の日は1日仕事。夕食はボストンのハードロック・カフェで。ステージでは入れ替わりバンドが演奏している。ABBAのDancing Queenも演奏された。知っている曲だと楽しめる。その次の日、朝早くの飛行機で帰国。

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2004年05月08日

 ワシントンDC5日目は時間に余裕があったので、中心部からタクシーで20分くらい離れたジョージタウンに向かった。中心部の整然とした計画された町並みに対して、ジョージタウンは古い建物が並ぶ歴史を感じる町並み。
 ジョージタウン大学、オールド・ストーン・ハウス、ワシントン・ハーバー、ワシントン大聖堂をまわり、ワシントン・ハーバーのシーフードレストランで夕食を食べた。

 まず最初はジョージタウン大学を見学。お昼前に大学の近くにタクシーで到着。大学の周辺に下宿している学生が大学に何人かむかっている。キャンバスには学生がちらほら。土曜日だから少ないのかな。雰囲気のある建物。青空に映える。
 中に入っていくと僕達以外に観光客がもう1組いる以外に誰もいなくてすごく静か。階段を上っていくとRest Roomと書かれた入り口。鍵がかかっているかなと思いながら扉をあけると休憩所というよりは講堂風の2階吹きぬけの広間。暗くしてあって宗教画が架けられている。カトリック系の大学だと聞いて納得。

左:ジョージタウン大学の外観、右:大学内のRest Room
雰囲気あるよね

 大学を後にして昼ご飯を食べに学生の溜まり場だという近くのレストランに向かう。チーズバーガーを頼んだ。食べていると隣のテーブルのおじさんが話しかけてきた。彼はジョージタウン大学の卒業生で横須賀基地に10年程働いていたそうだ。日本はいいところだと言ってくれた。ジョージタウンもいいところだねと応える。息子は西海岸の大学に通っていて、来年早稲田に留学するかもしれないんだって。

 ジョージタウンは映画「エクソシスト」の舞台としても有名。ジョージタウン大学もそうだが、映画の中で殺人事件が起きた坂があるというので見にいく。行ってみると地味な場所で特に表示もされていないが、いちおう記念撮影。

エクソシストの坂
記念撮影しすぎ?

 大学に向かうタクシーで通り過ぎた目抜き通りに歩いて戻り、オールド・ストーン・ハウスに向かう。ここは植民地時代から残るジョージタウン最古の家だそうで、観光客に開放されている。大きな芝生の庭を備えた家。部屋には各々暖炉があるのがすごい。アメリカ人と思しきお父さんが息子に、ここにはテレビもビデオゲームもないんだよと説明している。

左:オールド・ストーン・ハウスの外観、右:部屋の1つ
シンプルな内装

 目抜き通りから少し歩くとワシントン・ハーバー。レストランやカフェが集まったビルと噴水、ポトマック河に面した桟橋がある。休日の午後、家族や友人と遊びにきている人々で賑わう。桟橋に座ってしばし休憩。

レストランの集まったビル
写真のトニー&ジョーというレストランで夕食も食べた
休日の午後の雰囲気

 まだ晩ご飯には時間があるのでタクシーでワシントン大聖堂に向かう。カテドラルとしては世界で6番目の大きさだそうだ。巨大なゴシック様式の建物。中に入ると高い天井とステンドグラスが目に飛び込む。すごいねえ。メインの祭壇はとにかく立派。ここで結婚式を挙げる人もいるんだろうか。そのまわりや地下にこじんまりした祭壇がいくつもある。20〜30人くらい参列すればいっぱいになりそう。こちらのほうがこころ落ち着く。ここは特定の宗派を持たず誰でも祈りを捧げられる場所だそうだ。同時多発テロの追悼ミサが行われた場所でもある。
 メインの祭壇につながる参列者席は2階席、3階席があって階段であがれるようになっている。3階席の上にも階段があり上っていくと階段の幅がどんどん狭くなっていく。展望台があると聞いていたので、通じているのだろうかと思いあがっていくと非常に狭い廊下というかテラスというかそんな場所にでた。その先は天井裏らしき場所。観光客がいる場所じゃない。実は閉館時間を少し過ぎていたこともあり慌てて戻る。テロリストに間違われると大変。

左:ワシントン大聖堂の外観、右:メインの祭壇
cathedral.jpg

 ワシントン・ハーバーに戻り夕食に少し時間があったのでポトマック河の遊覧船に乗る。桟橋から乗りこみレストランの集まったビル、ウォーターゲート事件でニクソン大統領が辞任に追い込まれた舞台であるウォーターゲート・コンプレックス、リンカーン記念堂やワシントン・モニュメント、トーマス・ジェファーソン記念館をポトマック河から眺める。

左から、ワシントン・ハーバー、ウォーターゲート・コンプレックス、リンカーン記念堂(裏側)、ワシントン・モニュメント、トーマス・ジェファーソン記念館
バドワイザーを飲みながら

 トニー&ジョーというシーフードレストランでソフトシェルクラブを食べる。脱皮したてのカニを料理したもの。甲羅が柔らかく丸ごと食べられる。ワインでおいしく味付けしてあった。ソフトシェルクラブも今がシーズンらしい。いい時期に来ることができた。

トニー&ジョーのソフトシェルクラブ
おいしい!

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2004年05月07日

 ワシントンDC4日目は3日目にも見たワシントン記念塔に登り、スミソニアン博物館の一番の人気スポット、航空宇宙博物館にいった。

 初代大統領ジョージ・ワシントンをたたえる記念塔。ワシントン・モニュメントという。この塔は世界で最も高い石造建築で高さ169.3m。エレベータで展望台まで登れる。898段の階段もあるが今回はエレベータを使った。1848年から36年の歳月をかけて建造されたそうだ。一般公開当初は蒸気のエレベータで展望台まで10分ほどかかったらしい。もちろん今はもっと速いエレベータに変更されていて70秒。でも改装工事にはかなり時間がかかったことだろう。
 展望台からはワシントンDCの中心部を一望できる。北(下の写真の上側)が官庁街、西(左)がリンカーン記念堂と反射池、東(右)が国会議事堂Capitol、南(下)が第三代大統領のトーマス・ジェファーソンの記念館とポトマック河。ポトマック河は日本から贈られた桜でも有名なところ。もう少し時期が早ければ花見ができたのだろうけれどしかたない。
 降りのエレベータには仕掛けがあり、決まったポイントで自動的に減速してエレベータの壁が透明になる。塔の内側の壁に彫刻が施してあって、それを見せてくれるのだ。蒸気エレベータだった時には見れなかったんだろうなあ。

展望台からの四方の眺め
小さな窓からしか覗けないので順番待ちが大変

 続いてスミソニアン博物館へ。スミソニアン博物館は原爆投下のエノラ・ゲイの展示の関係で日本でも報道されていた有名どころ。アメリカの歴史に関する博物館やナチスによるユダヤ人迫害に関するホロコースト博物館など博物館がいっぱいあり、その博物館群の総称がスミソニアンということになる。とても全ては見れないので、一番人気の航空宇宙博物館にいった。

 アポロ計画の内容、宇宙服やコクピットのコンソール。すごくちゃちく見える。これで宇宙にいくパイオニア・スピリットに胸をうたれる。ライト兄弟のスペースではライト・フライヤーの実物大の模型と実物のプロペラの破片などが展示されていた。映画「紅の豚」に出てきそうなプロペラ機たち。映画の影響かかっこよく見える。第二次大戦の戦闘機たち。メッサーシュミットはドイツらしく厳つい。ゼロ戦も展示されている。「翼よ、あれがパリの灯だ」のチャールズ・リンドバーグが大西洋横断飛行に成功したSprit of St.Louis号。

上段:左からアポロのメインコンソール、アポロの月面探査艇、各国のミサイル、ライト・フライヤー
下段:左からロックフィード5Bベガ、Sprit of St.Louis、ゼロ戦
とにかく盛りだくさん

 晩ご飯は軽めにスポーツ・バーでサーモン・グリルを。今日のビールはバドワイザー。

スポーツ・バーで頼んだサーモン・グリル
付け合せには大抵大量のポテト・・・
チープさがたまらない

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2004年05月06日

 旅行の3日目は晩御飯から。ワシントンDCの近くのステーキハウスで。まあアメリカに来たのだから一度は食べないとね。ここでもビールはサミュエル・アダムス。

ステーキハウスで
やはり巨大

 食後はリンカーン記念堂へ。ここは映画フォレスト・ガンプで主人公がベトナム戦争について演説した後に、恋人と再会し池の真中で抱き合うシーンで有名。この池はワシントン記念塔を映すための池で、reflect pond(反射池)と呼ばれている。ここはマーティン・ルサー・キング牧師が20万人の聴衆を前に黒人開放を求める「I have a dream・・・」の演説をしたところでもある。しばし思いを馳せる。

ワシントン記念塔を映すreflect pond
フォレストガンプごっこをしたくなるが・・・

リンカーン記念堂の中のリンカーン像
でかい

 夕食の後でも陽が長いのはサマータイムの影響。8時頃に日没になる。リンカーン記念堂でだんだん暗くなってきたので、タクシーでホテルに帰る。

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2004年05月05日

 2日目は仕事の後に中華街に晩御飯を食べに行った。今日はアメリカン・ステーキハウスにしようといって色々探したがあまりいいところは見つからずスペイン料理のお店へ。パエリアを注文。香辛料の味というよりは調味料の味がしてちょっと評価は低め。味付けが濃いのも辛いところ。

ワシントンDCのチャイナ・タウン
チャイナ・タウンにはやはりこの門

パエリアを前に
3人で3人前頼んだら量が多すぎた・・・

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2004年05月04日

 5/4〜12の日程で仕事でワシントンDCに行ってきた。更新がとどこおっているのはこの出張が原因。けっして日記に飽きてしまったわけではない。仕事の合間に観光もできたのでその様子を紹介する。とにかく今回の旅行は天気が良かった。ワシントンDCも東海岸なので西海岸のように常に天気がいいわけではなく5月頃だけ晴天に恵まれるそうだ。湿度も低くさわやか。

 飛行機で約12時間。機内では結構寝れた。ブランケットで暖めるのだけれど、膝が固まるのが辛い。屈伸運動をすべきなんだろうけれど。機内食がまずくなっているのに驚く。間の軽食はカップヌードルだった。エコノミークラスのシートでも料理だけビジネスクラスとか選べるといいのに。毎回思うのだけれど、旅客機のサービスを受けていると養鶏所のブロイラーになった気になってくる。狭いところに押し込まれ、決まった時間にエサが与えられる。口をあけてエサをまつ僕たち・・・。
 無事ワシントンDC郊外のダレス空港に到着。タクシーでホテルまでいきチェックイン。ワシントンDCはホテル代が高い。1泊朝食のみで$200〜$300。僕が泊まったところは$200程。長期滞在型なのかキッチンが異様に充実していて大きい冷蔵庫、レンジ、食器洗い機まである。インターネット環境も良かった。海外でインターネットが使えるのは非常に便利だなあと痛感。ちょっとした調べ物があっても日本語のサイトで調べられるし、行ってみて計画を変更する時にも観光情報なんかもすぐに手に入れることができる。

 さて、ホテルをでて、まずはホワイトハウスに向かう。テロの影響で一般公開は停止中らしい。柵の向こうに小さく見えている。衛兵が見えるときには大統領が居て、居ないときには外出しているらしいが、遠くからなので衛兵が居るのか居ないのか見えない。ちょっと残念。

柵の隙間から写したホワイトハウス
ズームを効かしたので写真はそこそこ大きくみえる

 その後、アメリカの官庁街を適当にみてまわる。どの省庁も建物に趣がある感じ。日本だと霞ヶ関ということになるのだろう。

左:○○省庁(忘れた)、右:FBI本部
FBI本部のあたりはやはり治安もいいのかな

 省庁街を抜け、本日のメインの国立美術館。まずは彫刻の公園(Sculpture Garden)という施設に。ここで六本木ヒルズのシンボルになっている巨大蜘蛛ママンの兄弟と思しき彫刻を発見。同じ作者によるものだった。

作者の母がモチーフになっているらしい"Spider"
包み込まれるイメージなんだろうか

 彫刻のフロアではローマ建国伝説の狼に育てられたロムルスとレムス兄弟の像が展示されていた。そして絵画のフロア。ルネッサンス期と印象派の有名どころの絵画が収蔵されている。日本の美術館と違って写真やビデオの撮影はOKされていてみんな撮りまくっていた。他の美術館所有の展示品は権利関係でNGになっていたけれど。あちこちでフラッシュが炊かれる。油絵も別にガラスケースに入っているわけでもないので劣化しないのか少し心配。僕も調子にのって記念撮影

モネの日傘をさす婦人 Woman With a Parasol (Madame Monet and her Son)の前で
調子に乗りすぎ?

 国立美術館を後にして国会議事堂(Capitol)へ。建物を眺めながら一休み。のどが渇いたなあと思うが自動販売機はそもそもないし、売店も規制されているのかこの周辺にはなく、カフェもない。我慢あるのみ。

ニュースでもく見かけるCapitol
丸いところはてかてか光ってる

 一日の締めはおいしい料理でということで、ボストン発祥のシーフード・レストラン・チェーンのリーガル・シーフードへ。ギネス・ビールやボストンの地ビール、サミュエル・アダムスを飲みながらロブスターやシーフード・パスタを堪能。

リーガル・シーフードで
もっと食べたかったなあ

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2004年05月03日

 初節句ようにHoneyが柏餅を、僕が桜えびおこわを作った。柏餅は以前の日記に書いたとおり、練習を積み重ねたもの。やはり柏の葉でくるむとずっと雰囲気がでる。こし餡、みそ餡は事前に作っておき冷凍しておいたものを実家に持ち込んだ。餅もちゃんと蒸しあがっていい感じ。

柏餅
ちまきは川端道喜のを買いに走った
貫禄の一品?

 桜えびおこわは僕が担当。もち米食べたいだけ(今回は3合)と桜えび(干しえび)欲しいだけ、油揚げの千切り目分量を一緒に30〜40分程度蒸す。蒸しあがったら青味(今回は茹でた絹さやの斜め千切り)を加えて出来上がり。お食い初めがお赤飯だったので、今回は白蒸し。初夏の雰囲気のつもり。アイデアと実作業は僕。技術指導はHoney。桜えびの塩気でおいしく出来上がった。

おいしそうでしょ!

投稿者 yhiroaki (14:47) | クリックするとコメント画面へ (0)
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 ふみまさの初節句を祝った。5月5日は僕が出張でいなくなるため、前倒しで今日執りおこなった。今日の夕方頃からは天気が怪しいという予報だったがお昼の時点では快晴。すばらしい。
 あなたも初節句を迎えることができました。あなたが今ここにいてくれることが不思議でしかたありません。あなたのことを考えると、ひとのいのちに対して厳粛な気持ちになります。これからも無事育ってくれることをお祈りします。おめでとう。

まずは、鯉のぼりの前で
日差しが眩しいくらい
 この日のために兜つきの甚平さんを用意しておいたのだが、ちょっとしたアクシデントのため洗濯しないといけなくなり、今日は兜だけかぶらせてみた。

武者人形の前でおすわり
長い間座っていると前のめりに倒れちゃう

ちまきを抱えて
chimaki.jpg
 ちまきの先っぽのぎざぎざになったところを口にいれようとして少し渋い顔。なんでも口にいれたがる。

ひな人形、五月人形の弓戸人形
人形のモリシゲ 五月人形

投稿者 yhiroaki (14:35) | クリックするとコメント画面へ (0)
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