[趣味諸々] 旅行:マウイ(ハナマウイ3日目#04リンドバーグの墓参り)

 オヘオ・プールを後に駐車場に戻る。途中、行きしに通り過ぎた見晴らしのいい海岸で記念撮影。草の緑と空と海の青さがまぶしい。
 午後もいい時間になっていたし、オヘオ・プールで結構疲れたのでどうしようかと思ったが、この先に小さな教会がありチャールズ・リンドバーグのお墓があるという。リンドバーグはワシントンDCにいった際に立ち寄ったスミソニアン博物館にSt.Louis号が展示してあったのをみて親近感がわかないでもない。ただ、すごく小さくて目立たないところらしく、Webで旅行記を公開している人が何人もたどり着けなかったと書いているのを読んでいた。一度行ってみて駄目だったらそれまでということにしようと相談してトライしてみることに。
 なんでも煙突がある工場が右手に見えるあたりに左手に曲がる道があってその先に教会があるという。煙突と左に曲がる道を探してクルマを走らせる。それらしきところが見当たらないまま20分くらい進む。だんだんと道が険しくなって長くて細い下り坂や急カーブの連続する道を進んでいく。もう家も見当たらなくなってきて随分経つ。さすがに誰も住まないところに教会はないだろうということになってあきらめることに。なんとかUターンできるところを見つけて引き返す。僕らも教会にたどり着けなかった人たちに名前を連ねることに。
 引き返す途中、長くて細い下り坂、というか引き返しているので今度は上り坂の途中で対向車に出会う。とてもすれ違えない。どっちかがバックするしかないよなあと思っていると更に別の対向車が後ろに続いた。これじゃしょうがないということで僕がバック。バック苦手なんだけどなあ。左は土手、右は海。海は嫌なので右側通行の国だけれど左にべったり寄ってバックすることに。途中で対向車がここですれ違えるよと言いたげにクラクションを鳴らすがちょっとお互い大きなクルマなので無理。無視してバックし続ける。登り始めのところまでもどってようやくすれ違う。手を上げて通り過ぎていく対向車。5,6台はいた。
 気を取り直して引き返す。オヘオ・プールの駐車場まで戻り、Honeyとさっきの対向車の人たちもリンドバーグの墓を目指していたんじゃないか、とか、ひょっとしたらあそこだったかも、みたいな話になる。もう1回いく?潔くない僕。まだ、夕方までにはもう少し時間がある。さらにUターンして再挑戦することに。すると5分もいかないところに左に曲がる道。最初に来たときにはあまりに近すぎて気に留めてなかった。
 左折するとそれは細い道。その先に教会があった。広場に数台クルマが停まっている。僕らもクルマを停めてあたりを歩く。すると緑の芝生に覆われた墓地があり、その中にひときわ大きいお墓があった。大きな木の下に砂利が敷き詰められ、小さな星条旗が何本か飾ってある。石のプレートには「CHARLES A.LINDBERGE BORN MICHIGAN 1902 DIED MAUI 1974 "... If I take the wings of the morning, and dwell in the uttermost parts of the sea..."」と刻まれていた。僕らの直前にいた壮年の男女2人ぐみの男性のほうが「He's a interesting man.」と呟いていた。

リンドバーグのお墓
安らかに

投稿者 yhiroaki (2004年10月03日 16:00) | http://hilog.net/mt/mt-tb.cgi/463


コメント
コメントする









名前、メールアドレス、URLをあなたのパソコンに記憶させますか?