[読書] 高野優の空飛ぶベビーカー/高野優の育児ハピネス百科

 Honeyがママ友達から勧められて購入した育児エッセイ。すごーく簡単に読めて、幸せな気分になれる。
 著者がいかに子供に恵まれて幸せか、明るいタッチで描きながら、理想のお母さん像なんてものにとらわれないで、力を抜いて、そのぶん子供に優しく接しようというメッセージが込められた本。脱力育児モード。

 育児書なんてぶっとばせ!という感じ。お母さんは大抵がんばっている。だから、考えなしにもっとガンバレと言ったり、ケチをつけたりしないで、ガンバッテイルネとねぎらってあげて欲しい。母乳だ布オムツだ、ベビーカーは駄目だ、でも抱き癖はつけちゃ駄目だとごちゃごちゃ言わずに、母親が少しでも心安らかに子供と向き合えるよう、まわりの人には配慮して欲しいし、お母さんも力を抜いて、そのぶん子供に優しく接して欲しい。そんな思いが子供達への限りなく優しいまなざしと一緒に詰まった本。若いお母さん達のオピニオンリーダ的存在になっている(そうだ)のも理解できる。優しい気持ちになれて、考えさせられる。

高野優の空飛ぶベビーカー
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著者:高野優
出版社:講談社
ISBN:4062112612
発行:2002/4/21

高野優の育児ハピネス百科
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著者:高野優
出版社:講談社
ISBN:4062110571
発行:2001/11/22

投稿者 yhiroaki (2004年08月18日 18:15) | http://hilog.net/mt/mt-tb.cgi/435


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