2003年12月29日

 祇園の大神という懐石料理のお店にふたりでいく。Honeyが学生時代の友人に紹介してもらったお店とのこと。彼女にとっては久しぶりの外出。新生児は目が離せない。ふみまさは彼女のお母さんに面倒をみてもらう。

 お店はカウンターのみで9席。入ったときには他にもう一組居ただけだったけれど、すぐ一杯になった。湯葉のソースのかかった鯛かぶら蒸、鮭の焼き物など1つ1つの料理は見た目よくすごくおいしい。釜飯は鮭、栗、ゆりねからゆりねを選択。梅で味をつけてあった。デザートはマンゴーのシャーベット。これは別になくてもよかったかも。

 カウンターの向こうでは気鋭の料理人と見習い3人。何年か前には料理人ひとりできりもりしていたらしい。見習いが3人いても忙しそう。人手が増えてより料理の手が込んできたのだろうか。見習いは叱られっぱなし。しょうがないんだろうと思うが聞こえてくると少し気になる。予約の時間になっても来ないお客さんに見習いのひとりが確認の電話をいれる。その対応でまた叱られる。遅れてもなんにも気にしないお客も多いんだから、電話での言いかたを考えろ。せめてそういう内容は裏でやってほしい。料理がすごくおいしいので余計にそういう細かいところが気になった。

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大神
京都市東山区末吉町縄手通東入ル サカタビル1F
075-533-1611

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2003年12月23日

 Honeyを通じて知り合ったご夫妻にドイツ料理のレストランに連れていってもらう。ソーセージとドイツビールのお店。X'mas Weekだったので、チキンのランチセットとソーセージの盛合わせをorderし、レーベンブロイの生で乾杯!

 ソーセージもチキンも癖のない味でおいしい。ランチじゃなかったらビールもがんがん飲んで食べまくるところだけれど、今日は控えめに。また来たい。

 食事の後に地下のParty Space(?)に案内されて、そこでお茶を。気分が変わっていい。お客さんが少なかったので少し寂しい雰囲気になったのは残念。こういう場所は賑やかなPartyがふさわしいと思う。

essen.jpg

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エッセン
相模原市共和4-1-4
042-753-0605

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2003年12月13日

 渋谷にくじら料理の専門店があるのを聞いていて一度行ってみたいと思っていた。Honeyが出産で里帰りしているので独身状態で寂しかろうと、Honeyを通じて知り合ったご夫妻から一緒に行きましょうと誘っていただく。

 ご夫妻が座敷を予約してくれていたのだが、その後大口の宴会が入ったらしく、何日か前になってテーブル席への変更をお店から打診されたとのこと。座敷がいいから早目に予約したのにと言っていただいたかいがあって、本来は席料が要る5人以上入れる個室に。

 僕の世代は小学校の学校給食に鯨カツが出た。鯨カツを食パンに挟んでよく食べたのを覚えている。お気に入りのおかずの1つだった。ご夫妻も鯨カツが出たのは同じだけれど、パンには挟まなかったそうだ。僕が食べたのはまるでハムカツみたいに薄く切って揚げたものだったが、ご夫妻の時にはサイコロ状だったとのこと。地域性だろうか、微妙な世代の差だろうか。

 珍味盛合わせ。まだ学生時代に立原あゆみの本気!という漫画で主人公がさえずり(鯨のくちびる)を食べていたを読んで食べてみたいと思っていてようやく念願がかなった。珍味。

 鯨のベーコン。これを食べるまで忘れていたけれど、ずっと昔こういうベーコンを食べていた。ちょうど半分に境界があって口紅のように赤いところと白いところにわかれている。すっかり見かけなくなったけれど。ご夫妻によると昔の安物のベーコンはこの鯨のやつだったそうだ。食べてみるとおいしい。たくさん食べると胸焼けしそうだけれど。他にもステーキ、からあげ、しぐれ煮等いただく。

 お酒は土佐の酔鯨。飲み口のやわらかいお酒だった。

 気になったのが料理を給仕してくれる時に「本当は席料をいただかないといけないお部屋なのですが・・・」と繰り返し言われ少し興ざめ。お店の落ち度なんだし、そう言うことでどんな効果を期待しているのか。本当に老舗かと訝る。109の隣という凄いロケーションだけどどちらが先に建ったんだろう。

kujiraya.jpg

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元祖くじら屋
東京都渋谷区道玄坂2-29-22(渋谷109横)
03-3461-9145

投稿者 yhiroaki (22:00) | クリックするとコメント画面へ (0)
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