2007年10月08日

 HoneyMam、Honey、ふみまさ、僕の4人で小淵沢&清里に10月6日〜8日の2泊3日で出かけた。今回のメインは数十年ぶり(?)というHoneyMamの乗馬。到着した1日目に僕らがよくいく(と言っても年に1,2回だけれど)小淵沢のララミー牧場を訪れた。

 Honeyは45分レッスンを1回。僕は45分レッスンを2回。「脚の位置をもっと後ろに!」と言われ続けているのだけれど、今回少しわかったような気がする。脚を後ろに引くと脚で馬の体温を感じることができる。

 肝心のHoneyMamは30分の初心者レッスンのみ。久しぶりなので最初から飛ばすのもあまりよくないと思ってそうしたのだけれど、結果的にはふみまさの面倒をみてもらいにきてもらったようになってしまった。

HoneyMam馬に乗る
HoneyMam馬に乗る

 2日目は清里を散策。ソフトクリームで有名な清泉寮の近くの遊歩道を4人で歩く。もちろん本格的なトレッキングコースもあるのだけれぢ、30分コースというのもあってふみまさ連れでも楽しめる。木々の間を歩くのは本当に気持ちいい。落ち葉の絨毯でクッションが効いて楽ちん。小川でふみまさが葉っぱの舟を浮かべたり楽しい時間を過ごせた。

清里で遊歩道をトレッキング
清里で遊歩道をトレッキング

 もちろん清泉寮にもどった後にソフトクリームを堪能。ここのソフトクリームは牛乳の味が濃厚でおいしい。いつも行列が出来ている。清泉寮のそばの広場では凧揚げイベントをやっていた。竹串のような木で骨組みしてセロハンのような薄い生地を貼り付けて凧を作って飛ばすことができる。単純なものから複雑な形のものまで何種類かから選べるようになっている。

 いちばん値段の安いダイヤモンド型を選んで、テントの中でお店の人に手伝ってもらいながら完成させ、広場で揚げる。ここでHoneyMam大活躍。僕らが揚げようとするとあまりうまく揚がらないのに、どういう秘儀があるのかわからないけれど、HoneyMamが揚げるとちゃんと揚がっていくのだ。

清泉寮のソフトクリーム
清泉寮のソフトクリーム

 清泉寮を後にして、次は車で15分ほど行ったところにあるSLランドという施設を訪れることにした。ここはもともとSL好きの個人が大きな鉄道模型を作っていて拡張したものだそう。巨大資本の入ったテーマパークと比べると寂れた感じは否めないけれど、機関車のいろんな乗り物があってなかなか味がある。

 最初に、またがり乗りで延々と長い線路を進んでいけるのに乗ろうとしたのだけれど、係りの人に途中にトンネルがあると教えられて、ふみまさが恐がってしまって乗らないと言い出す。これですっかり意気消沈したのか、どれもこれも乗らないという。でも、SLランドの中をぶらぶらしているうちに、実はトンネルというのは長さ1mにも満たないトンネルと言うよりは鉄橋の下をくぐるぐらいのものだとわかり気を取り直して乗ることになった。これで調子をだしたふみまさ。結局ほとんど全ての乗り物に乗ることになった。

SLランド
SLランド

 今回泊まったペンションでは誕生月のひとがいるとケーキを振舞ってくれるという。10月はふみまさの誕生月なのでお願いした。ちょっと早いけれどお誕生日おめでとう!

ふみまさのBirthday Cake in 清里

 3日目はもともと早めに切り上げるつもりだったのだけれど朝からあいにくの雨降り。車で紅葉の見える道路を少しだけドライブして帰ることにした。それでも盛りだくさんの旅になったと思う。

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2007年09月30日

 地域のお月見イベントでふみまさが多大な困難を乗り越えて獲得したサツマイモを焼き芋に。

お月見イベントのサツマイモを焼き芋に
お月見イベントのサツマイモを焼き芋に

 美味しそうに出来上がった。このサツマイモも、お月見イベントの時に提供された料理も地域で手作りされたもののお裾分けとのこと。実りの秋。

 ふみまさも恵みをかみ締めている様子。Thanks Giving.

焼き芋をかみ締める

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2007年09月24日

 今日は地域のお月見イベントに参加した。中秋の名月は明日だけれど平日にやるよりはということで今日になったんだと思う。残念ながら、あいにくの曇り空。まあお月さまが見えなくてもいいよねといいながらHoneyとふみまさと一緒に会場に向かった。

 会場では月見団子やちょっとした料理が供され、ゴザに座って持参したお弁当とあわせて食べながら静かに月を眺める。残念ながら、やはり厚い雲に覆われて見えない。あの木の先の辺りに月がいるはずだと教えてもらう。中秋の名月(十五夜)を観たら、十三夜(今年は10月23日)にも観月しないと片見月と言って嫌われるといううんちくが紹介されたりしていた。

お月見イベントで用意してもらった料理
右下が月見団子
月見団子

 小さい子だけが参加できるちょっとしたゲームもあってふみまさも参加。おじさんのところにいって、お供えものをちょうだい、と言うとおみやげが貰えるというもの。Honeyに付き添われて挑戦するもおじさんの前で固まってしまって、居たたまれなくなったHoneyがふみまさを連れて退散した。列の最後に並びなおして再チャレンジ。わけのわかっていないふみまさをなだめすかして2度目でようやくおみやげをゲット。

おみやげのさつまいもとほうずき
おみやげのさつまいもとほうずき

 ふみまさがは写真の後でほうずきは食べ物じゃなくて飾っておくものだと知らされて落ち込んでた。食い意地、いや、食欲旺盛でよござんす。

 イベントも終わって帰ろうとした時にイベントのスタッフのひとが「あちらをご覧ください」と声をあげる。雲のあいだに薄雲を通してだけれど一瞬だけ月を眺める事ができた。なかなか趣のある一夜だった。

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 今年もHoneyがおはぎを作ってくれた。Honeyの餡はHoneyの友人が和菓子屋で教えてもらったレシピをアレンジしたもの。おいしい。餡子大好きの僕の評価だから世の中的にどうなのかはわからないけれど。

 ふみまさも大満足な様子。
おはぎ

 いつもは量を作りすぎてしまうんだけれど、今回は適量。こういうのは、もう1つくらい食べたいのに・・・というくらいがいいと思う。

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2007年09月16日

 Honeyの誕生日にはできるだけ僕が料理をつくっている。Honeyからは「(僕が料理を作るのは)年に1回のことなんだからよろしくね」と半分嫌味、半分プレッシャーのありがたい言葉をよくいただく。Honeyは「別に普通のメニューでいいのよ」と言われるのだけれど、それこそ年に1回のことなので、お祝いふさわしいメニューにしたい!と僕のほうで勝手に盛り上がってしまう。

 去年はテレビでチュニジア特集をやっていてそこに登場したクスクスに挑戦した。一昨年は僕が指を怪我していて>買ってきたケーキですませたけれど、その前の年は>鯛の塩釜焼きを作ったり、という具合。このメニューを考えるのが最初の難関でうんうん唸りながら決めている。

 今年も会社の後輩に相談したりネットで「パーティメニュー」やら「お祝いメニュー」やらで検索したり。後輩からはシュラスコを提案されたのだけれど、レシピを調べると炭火が必要とのこと。我が家には炭火の設備がなく断念。でも、前から機会があったら七輪を購入したいと思っていたので、その暁には挑戦してもいいかも。

 次に考えたのが、握り寿司。ネットで握り寿司の握り方を調べたりしたのだけれど、これが結構難しそうで練習がいるとのこと。いや、そりゃそうなんだけれど。もう一つ決定的なのはネタが揃わなさそうだということ。誕生日に作る握り寿司がスーパーの刺身コーナーに並んでいる普通のネタではしょうがない。でも、鮨屋ででてくるようなネタはどこで手に入れたらいいかわからないし、下ごしらえもわからない。

 いろいろ思い悩んだ末に、今年は伊勢海老のテルミドールにすることにした。結婚式の披露宴なんかでよくでてくる、伊勢海老の半身を使ってグラタンにしたものだ。これならわりと簡単に作れそうだし、見た目がお祝い料理っぽい。

 さっそく伊勢海老を手に入れようとクイーンズ・イセタンだとか成城石井だとか、ちょっとましなもの揃えてます系のスーパーを渡り歩いたのだけれどこれがなかなか買うことができない。店の人に聞いても、そんなの置いてるわけないでしょ的な反応。やばい。デパ地下もダメ。こりゃ今からシュラスコに切り替えるか?と思い始めたころ、ようやく半身に割ってあって、さあテルミドールにしてくださいと言わんばかりの、しかも冷凍ものだけど伊勢海老を発見!しかもちょうど3人分ある。本当はさばいてみたかったんだけれど、追い詰められていた僕はその3尾をがしと掴んでレジに向かったのだった。

メインの伊勢海老のテルミドール(左手前)と、
じゃがいものビシソワーズ(右手前)と、
サラダ(中央奥)
伊勢海老のテルミドール

 ということで、Happy Birthday Honey!

Happy Birthday Honey!

 ケーキ屋さんに「飾りにはどんなメッセージを入れますか?」と聞かれて、伝えるのがちょっと恥ずかしかったよ。

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2007年09月14日

 僕は比較的虫が苦手じゃない。いや、そうは言ってもこどもの頃のようにミミズをつまんだりすることはもう一生ないと思うけれど。でも、家のなかに地蜘蛛くらいいてもなんとも思わないし、ゴキブリを見てもまあそりゃゴキブリくらい居るよなくらいの感想しかわかない。蚊に刺されてもまあしばらくの間痒いだけなんじゃないか、相手は命がけなんだしと思うこともある。

 蚊の場合はそれでも普段は反射的に殺そうとするし、僕よりは共存志向でないHoneyやふみまさの要請を受け入れて、家の中に進入した虫を窓の外に追い出す役目も引き受けている。

 そんな、ひょっとすると世の中基準では変わった人かもしれない僕が一番苦手なのは大きな、足の長いクモだ。こどもの頃、実家の部屋の壁で何度か、この足の長いクモが張り付いているのを見つけて、心臓が止まりそうになるほどびっくりしたのを覚えている。見つけた後、何日かは布団で寝ている間に顔の上を歩いてきたらどうしようと小さな胸を痛めたものだ。

 そんなクモが我が家に出現した。第1発見者はふみまさ。平日の夜、ふみまさを残して行き倒れるようにうたた寝してしまったHoneyと僕。僕が目を覚ますと、ふみまさの様子がなんだか変なのだ。なんだか、ひっくひっくと啜り上げている。もう遅いから寝室に行こうと誘うと、途中にある別の部屋が視野に入るや否や、あっちは見ちゃ駄目!危ないから駄目!絶対駄目!と普段とは違うシリアスさで押し留められた。そして、Honeyがクモを見つけて原因がようやくわかる。

 Honeyとふみまさは寝室へ。僕がクモを追い出そうとするのだけれど、このクモなかなか賢くて、こちらが見つけているときにはすばしこく物陰に隠れるし、あてずっぽうでまわりをがさがさやっても出てこない。この日は結局追い出しを断念。

 それからも昼間は見かけないのだけれど夜になると出てくる。Honeyが「あのクモ、歩くと足音がする!」と言って嫌がっていた。出てくる度に追い出そうとするのだけれどうまくいかない。多分、害もないだろうし、迷い込んだだけなんだろうけれど、居つかれると精神衛生上よくなさそうだ。なんとかしなくちゃ。

何日目かに撮ったクモのアップ
アップで見ると結構恐い
何日目かに撮ったクモのアップ

(追記)
 写真をもとにネットで調べると、このクモ、アシダカグモという名前で、大きいので見た目は怖いけれど、人間には特筆するような害はなく、ゴキブリの天敵とのこと。ゴキブリなどのムシがいなければそのうち姿を消すらしい、ということがわかった。(家の中に出現するこの巨大なクモはに詳しい)

 じゃあ、このクモが居ついたらゴキブリがいっぱいいるっていうことなの?とHoneyが気色ばんだけれど、数日後には見かけなくなったので、ほっと胸をなでおろしていた。

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2007年09月02日

 アンパンマンの影響だろうか、ふみまさがアンパンを作りたい!と言い出した。さっそくHoneyがホワイトデーに贈ったホームベーカリーで捏ねようと容器に材料を入れ始めた。すると、ふみまさが自分で捏ねる!

 ひと悶着のあと、容器を移して手捏ねで作ることになった。ふみまさも手伝ってくれたんだけれど。

手捏ね
あんぱん、手捏ね

 餡子を詰めて、ガスオーブンで焼く。お店で売ってるアンパンに比べると、皮のパンの部分が厚いのが少し気になったけれど、焼き立てで温かくておいしいアンパンが出来上がった。

あんぱん、出来上がり!
あんぱん、出来上がり!

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2007年08月19日

 ふみまさが初めて電車からひとりで降りられた。今までは電車とホームの間の溝が恐いのか、抱っこじゃないと降りられなかったのに。

 予兆はあった。いつもだったら降りる駅に着くと絶対抱っこ抱っこと言い出すのに、ふみまさの手をHoneyと僕がそれぞれ取りながらだけれど、そのままぽーんとホームにジャンプで降りたのだ。それも別にそうさせようと僕らが仕向けたわけじゃなく自然に。

 道を歩いているときに、今日のようにHoneyと僕がふみまさの手をとって「いっせーのーで、ジャーンプ!」と言って、手は握ったままふみまさの身体を前方に放り出す遊びをときどきふみまさにせがまれてやるのだけれど、それがそのまま出たような感じ。

 これで自信を付けたのか、同じ日に別の電車で今度は独りでとことことことホームにたどり着くことができた。

 ちょっとづつちょっとづつできることが増えていく。次はエスカレーターを克服してくれるとうれしいな!

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2007年08月16日

 京都の実家を離れてもう随分の年月が過ぎた。関東で暮らすようになってからも正月と夏は大抵京都に帰省しているのだけれど、送り火の日の夜は大抵もう家に戻った後。送り火を見物するのも一体何年ぶりだろうか。

大文字(左)
大文字(左)

 ふみまさも、大文字を大文字だとわかっただろうか。送り火の見える場所に集まった人たちの、普段とは少し違うざわめきを感じ取ったろうか。僕はなんとなくマウイの砂浜でみんなで日没を待っている時のことを思い出していた。

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 帰省中に実家でふみまさと一緒にデザート作り。実家に転がっていたフリーペーパーにレシピが載っていた黒砂糖かんを作ることにした。

材料

  • 粉黒砂糖150g
  • 水500cc
  • 粉寒天1袋(4g)

作り方
  • 鍋に水と粉寒天を混ぜて火にかけ黒砂糖を加えてしっかりと煮溶かす。
  • 水でぬらした型に流しいれ冷やし固める。
  • 固まったら型から抜いて器に盛る。

という失敗しようのない簡単レシピ。ふみまさに鍋をかき混ぜてもらったり、黒砂糖を計量するときに目盛りを読んでもらったりした。

ふみまさと一緒に黒砂糖かんを作る

 出来上がりは作るのが簡単なわりにはまずまず。肝心のふみまさは食べ始めまでは盛り上がっていたのだけれど、量が多かったのか途中でごちそうさまして、こども用のぼうろの袋に。まあ、こちらの思い通りにはなかなかいかない。

黒砂糖かん(出来上がり)
黒砂糖かん(出来上がり)

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